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【Record / 7inch】DANCEBEACH / ACADEMY FIGHT SONG split EP+DL code
【Record / 7inch】DANCEBEACH / ACADEMY FIGHT SONG split EP+DL code
名古屋のストレンジパンクバンドDANCEBEACHと福岡のオルタナティヴ・ポストハードコアバンドACADEMY FIGHT SONGのsplit 7inchをLongSlopeRecordsよりリリース! 収録曲 DANCEBEACH - 対峙 ACADEMY FIGHT SONG - WHERE DO YOU GO 結成20年で4作のアルバムと様々なコンピレーションアルバムやsplitをリリースし、コンスタントに全国から様々なバンドを名古屋へ招聘し続けているDANCEBEACH。”唯一無二”という言葉がこれでもかと当てはまる独創的な楽曲と、一筋縄ではいかない”攻撃的且つ捻くれたサウンド”が特徴のDANCEBEACH節は本作でも健在。「DANCEBEACHってどんなバンド?」と聞かれると非常に回答に悩むのですが、いつしか閃いた”ストレンジパンクバンド”という回答が誰しもを納得させるものだと思います。 2021年というコロナ禍真っ只中に福岡で結成した ACADEMY FIGHT SONG。結成翌年から立て続けにk?ltti kasettiからリリースされた3作のテープは即完売、現在はそれらの楽曲+新曲を追加した編集盤をリリースしており、本 splitが約1年ぶりの音源リリースとなる。混沌としたポストハードコア的アプローチやジャパニーズオルタナティヴのように熱く歌い上げる楽曲等バラエティー性があるが、本split収録曲はキャッチーでどこかメロディックパンクを感じるような楽曲となっている。とは言え、ギターソロの瞬間は世のオルタナキッズ~シニアまで大悶絶間違い無し! 両バンドとも、かつて活動していたバンドも含めるとかなり長いキャリアがあるが、過去に捉われることなく今も尚オリジナリティある音を鳴らし続けている。それこそまさにパンクの理想系なのである。
¥1,430
【Record / 7inch】Arcadian Starship | No Feelings
【Record / 7inch】Arcadian Starship | No Feelings
札幌の人気バンド"The Sleeping Aides And Razorblades"のVox白浜氏が 北海道から関西に拠点を移しソロプロジェクトとして始動した”Arcadian Starship” LPのリリース経て、メンバーを加えバンド編成に進化してシングルをリリース! 札幌から関西へ。 北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半~20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。 当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、 その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化~仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。 メンバーは、 Vo/Gt_Shirahama(SAAR) Gt_Hacchori(Deadbeat Club) Ba_Shinya(ex-Famous Painters) Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..) による4名編成にて2023年に始動。 現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが 2024年にリリースされる事となる。 拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。 そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。 それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。 曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk~Power Pop~Neo Mods~Pop Punk~Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。 メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。 約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、 そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。 この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。 ※当音源のRecording/Mix/MasteringはPop! PizzaのDaniel McNellieが担当。 全てのアートワークに関してはバンドメンバー自身にて作成・コントロールを実施。
¥1,430
【8cmCD】フォーエバー/サーチ&察知|アシスタンツ
【8cmCD】フォーエバー/サーチ&察知|アシスタンツ
ハードコアからアイドルまで幅広いジャンルをリリースする surprised popsより『短冊CDの日』の合わせて アシスタンツのNEW シングルが8cmCDとしてリリース!! infomation FUZZ なギターサウンドと日常をアシストするような優しいメロディを奏でる、ギターとドラムの2人組ユニット「アシスタンツ」の新曲2曲収録8cmCD シングルをリリ―ス スケートボードという板にタイヤが4つ付いた非常にアナーキックなアイテムを日常に溶け込ませながら退屈から脱出する。スピードを感じる風景、流れる光、風の匂いが8ミリフィルムの質感になってオレを魅了し始める。そういう瞬間に装着したヘッドホンから聴こえてくるのはいっつも大阪のアイツらだ、ほら、アイツら、、、そう、アシスタンツ。 記憶の中で昔から確かに鳴っていたロックが突然目の前に現れて2 ミリメーターくらい宙に浮いたような感覚になって、オレの日常が少し特別になるようにアシストしてくれるアシスタンツのサウンドを聴き続けたい為にいつもより少し遠いコンビニまでプッシュするんだ。優しい贅沢。 自称「アシスタンツの東日本TO」のオレにもそろそろ熱いレスくれアシスタンツよ! (idea of a joke モリカワアツシ こと and more _ _ _ _ _ _ _) SK8NIKS、LARGE400、アイドルパンチに在籍するUSG と女性ドラマーAGYA による大阪在住2人組ユニット、アシスタンツ。 前述のバンドはハードコアに属するバンドだが、USG のルーの一つであるDescendents ~ ALL をはじめ、Dinosaur Jr やbloodthirsty butchers にも通じるメロディを重視したギタープレイとFUZZY なギターサウンドに、AGYA によるコーラスが加わることで独自のノスタルジックなサウンドスタイルとなっている。相当なライブ本数をこなしながら、2022 年にアルバム「コンティニュー」のリリース、キングブラザーズとショートツアーを完行するなど、精力的に活動しておりより幅広いリスナーの耳に届いてほしいユニット。 また、ジャケットのアートワークはアルバムと同様、数々の関西のバンドのジャケット手掛ける「マロナスティ」と、フォトグラファー「Hyper Skoburu」によるもの。
¥1,430
【Record / 7inch】DAIEI SPRAY | Can't Truss It (7")
【Record / 7inch】DAIEI SPRAY | Can't Truss It (7")
DAIEI SPRAYの3年ぶりとなる音源が到着! 今回も引き続きDEBAUCH MOODより4曲収録の7inchをリリース!  今作収録の4曲は、ある意味原点回帰と思わせる節を感じさせられながらも、 『我々の妄想の上において成り立つRevolution Summer』のバリューを、 改めてストレイトフォワードPunk/R&Rなストリングスと タフネスにて捻じ曲げていくかの清き1枚となっている。 各曲、多様な場面におけるキラーリフのデパート(卸)と化しているGt、 随所楽曲に渦を持たせる同じくキラー且つ職人派なBa、 そして展開になだれ込む為の全てをエグく怒涛に叩きつけるDr。 伸びやか且つ独自の唱法にて 日本のバンドでしか出しえない曲の存在感を形成するVoと、 バンドの持ち味は今回も堅くアピールされている。  言うなればHüsker Dü/Willful Neglect/Down By Law/Stateなどに近いと感じさせられ、 且つ元を辿ればそもそもそれはThe Stoogesの精液を 年数かけ異種交配させ続けたかの結果の上に成り立つ2023年の産物でもある。  Fu Manchu、NebulaなどのPower Band群かの押しの強さや、 彼らが当然影響を受けているであろうUK Melodic Punkのルーツでもある 80's UK PUNK_Chron GenやPeter & the Test Tube Babies etcからの要素引き上げなど、、 Japanese Emotional Punkベテランバンドとしての『選択された再出発点』は 当音源の起点にて着地となった事が表されている。 そして、先般におけるRevengeの意味を指している。  メンバー個々人の環境や責任なども多様となる世代に差し掛かりながら、 それでもペースを落とさずにクオリティを担保していくバンドのその姿勢。 逆境をもろともせず、この3年間にて遅延していたものを一つずつ取り返すような、 Daiei Sprayというバンドの在り方を今に記録したシングル(7")。レコードとして、 今作も意味を持ちリリースされる事となる。 ※今作の総アートワークはPROM etcにて活動する丹下氏が担当。 Bandのイメージを即時立体的に起こすような手腕にて、 Hi SpeedなFreaks的仕事ぶりを発揮している。 ※Recorded by Kosuke osawa (g-roks studio) & junta hayashi (nonewyork studio) mastered by soichiro nakamura ■Daiei Spray。  青森にて結成され、2008年頃より拠点を東京に移し活動。数回のメンバーチェンジを重ね現在に至る。  当レーベルから前作アルバム『Behind The Wall(LP+CD)』を2020年にリリースし、コロナ直撃による影響を受けながらも、突貫にて活動を続け乗り越えたのは頼もしくもここ数年間の出来事であった。(当時のリリースツアーはいくつかを除き日本・海外全てキャンセルとなった)  Virusに翻弄された期間において、新たにDrとしてKosuke(PLAY DEAD SEASON/ALP$BOYSのメンバーでもある)が加入。過去最もアクティブな活動にて突き進む現体制となる。  今作は、上記3年間を踏まえた上での新作レコード(7")。2023年初夏、遂にリリースされる事となる。 ※現メンバー編成 Vo. Yagi Gt. Kyosuke Bs. Onodera Dr. Kosuke
¥1,320
【CD】Academy fight song | early days
【CD】Academy fight song | early days
RUMTAG、タイガンなど様々なバンドでで活動しているeiji morodomiと Strange Over The Sun、Centerhitsなどで活動していたgivegive とkabacにより 2021年に福岡にて結成されたAcademy fight song Kültti kasettiより2022-2023の間にリリースされ完売していた3本のカセットテープをまとめ 新曲を追加したCDがリリース! 各メンバーがやっていたバンドのファンの方はもちろん Dischord、SST周辺、後期Jawbreaker、Jawbox、そしてeastern youth、bloodthirsty butchersm、COWPERSあたりのジャパニーズオルタナティブイーモウファンの方も是非手に取ってください! 全12曲 1.PRYING 2.A.M 0:00 3.KIRIGANAI 4.UNDERTAKER 5.ITOSHIMA CALLING 6.KANATA 7.EMOTIONAL RESCUE 8.NANSEI 9.DANSHARI NIGHT DAYS 10.MAKOTOSHI 11.RIVER 12.IT'S MY LIFE "Academy fight songは可能性に住む。" ここに私の知っていること、見てきたもの全てを記したい。流離達の軌跡は遥か彼方。どうか多くの方々へ届くようにと祈りを捧げる。Fugaziの来日は当方にとって人々の見聞でしかなく魂だけが言霊のように残る。たとえNirvanaが全てに謝罪しようとも音楽は死なない。そこに世紀末の華やかさなんてものは到底見合わなかった。混沌とした90年代のカオティックワールド。日本でもそれはどこか狂気を帯びて侘しくて寂しくて、それでもどこか力強くて琴線に触れるようなメロディを持ったバンドだけが今尚語り継がれる。北海の息吹は呼吸し続けるんだ。俗社会では、ありありと悲しい現実だけが浮き彫りにされ情報は錯綜する。時間だけが残酷に過ぎ去り、堕落した日常の行く末には何も残らない。邪推を招くかもしれないが勿論ひどく個人的な話で、つまり自分は先人達の栄光を賞賛することしかできなかった。それでも神は俺を見放さなかった。せいぜい空白の30年を埋めるようにと御告げをなさった。Academy fight songというバンドとの出会い。初めて音源を聴いた時、心底血湧き肉躍った。これは決して偶然なんかではない。同じ屋号の下、引き合わせてくれたDude達へ感謝したい。 "ないはずの記憶が蘇る。" 1stでは戦慄に相応しい静と動のオルタナティブグルーヴを華麗に描いた。DischordのHooverあたりの暗がりを微かな光で照らす感覚。初期5年のJade treeの渇いた雰囲気。Drive like jefuやRocket from the Crypt、Hot snakesのようにドライビングするベースラインとドラム。そして何より曲の展開構成が秀逸。音楽の興奮して高揚して感動する部分を第三次元展開に落とし込む技術、アイディア、脳汁出まくりの充実感。三位一体のバンドアンサンブル。身内ではボーナスステージと呼ばれている超常現象。聞きどころ満載の初期衝動かつ衝撃連鎖としか形容する言葉が出なかった。2ndでは印象として90年代の抽象的な部分を表現するアプローチがうかがえた。それは激情や叙情、アーシーとは全く別物で内の美とも言える本当の意味でのオルタナティブロック。JawbreakerやJets to brazil、Jawbox、Jchurch、はたまたJmascisといったJの意思にも通ずるような感触。労働から滲み出た日常での気づき、郷土愛が音像として浮かび上がり、不協和音や変拍子さえも支配していく。原点にも立ち返る圧倒的な余裕が、より猟奇的というか言うなれば彼らはどんなシチュエーションにおいても世界観が成立してしまう。勿論盛り上がりの時があって予定調和があろうがなかろうが安定しているし、盛り上がらない厳粛な時こそ真価を発揮する。ダークで内省的に訴えかける音像に心を奪われる。これこそ中庸の様、醍醐味ではないだろうか。そして堂々たる3rd。なんといっても3rd。筆者は高揚をひた隠すも拳を握らずにはいられなかった。三部の物語を締め括るに相応しい大団円にして唯一無二の作品であることは間違いない。それはNahtやEastern youth、Butchersといった北海の息吹に呼応するかのような渦潮。それはシンフォニックに日本海を越冬する船便。爽やかで疾走感を帯びた表題曲は、俺たちの音を感じろと言わんばかりに郷愁に満ち溢れる。懐かしむだけにはしない。そのバランスたるや本筋。でも決して平衡感覚の保たれない危うさがインストにはあって、真しやかにギターは囁くはずもなく完全体のMakotoshiが音の洪水として轟く。そしていつの間にかAlbum leafのように暖かい南西の風が優しく包み込んでくれる。前日譚を匂わせるように幕が下りる。様式美は決して悪ではないが、彼らに予定調和は見合わない。脆く儚く行き場もなく彷徨い続ける得体の知れない何かが閾値として存在しているんだ。 ギターは円熟味を帯び、ささくれだった轟音を解き放つ。まるで一人間の生き様が滲み出ているようだ。それを彩るのは穏やかで淑やかな日本語の美しさであったり、時折放つ咆哮も小気味良い。そして彼らの曲調を決定づけるのはやはりメジャーへの歩み寄りで、もはや真骨頂。愛嬌すら覚える。John fruscianteとFugaziの出会いはまさに必然だったのだ。加えてJoe lallyを彷彿とさせる剛柔あるベース、Cowpers的ハイトーンコーラスは字が余れば余るほど鳴り響く痛快無比の歌声。変幻自在のカルマ溢れるドラムは、ありとあらゆるリズム音楽を踏襲し超越された。自分の音でブチ上がり酔い痴れるキースムーンのようなテンションで絶頂に達し果てる。さらにはJohn McEntireがBastroで繰り出したポストロック前夜の鬼神の如きドラミングを垣間見ることができるだろう。あたかも化身が乗り移ったかのような破壊と創造。まさに三位一体、磐石の布陣。集合知は大成された。ここに役者は揃い全ての解答が出揃った。戦慄を覚え中庸を極めた先には、神々の戯れの景色が広がっていた。 "彼らは可能性に住む。なぜなら彼らは自分たちの世界を知っているから。毎日葛藤して自分達に打ち勝ち、最高を更新し続けてくれるから。" Text by Crucifive ten (dryacid)
¥1,500
【CD】DOTRASH | Color Spectrum
【CD】DOTRASH | Color Spectrum
BOYS ORDERのフロントCHIHIRO氏&CAPTAIN氏 にex Pram BathのDr.REIKO氏を加え 2021年秋に結成されたNEW BAND "DOTRASH" ハードコアキッチンよりリリースのデビューアルバム! カラフルドットにまみれて踊れっ!! ■ 曲目 1. Color Spectrum 2. Come To Life 3. Order Disorder 4. Shocking Beat 5. Midnight Birthday 6. Dotrash Days 7. Motion Emotion Do Trash(めちゃくちゃやれ!) Dot Rash(斑点だらけ?)どっち? センス抜群のネーミングDOTRASHの1st音源集! キャリアの上乗せではなく、かと言って単なる回帰思考とは違う…若き日の身体に染みついたサウンドやメロディはそう簡単に消えやしない…PUNKは勿論、NEWWAVE,80's,METAL,ROCKクラッシック,folk…彼らの脳内書庫は膨大なPOPに溢れてる。瞬間に口をついて出たメロディに背かず自然体の潔さを感じる。 殻を脱ぎ捨て解き放たれたPOPなDOT(曲達)は正に純粋で衝動的で荒々しさと切なさを同時に併せ持っている!閉鎖的な社会とはうらはらにフリーダムがスパークするオールエイジに届く素敵な作品なんだよな〜DOTまみれでめちゃくちゃになってくれ!! Escargot (NOWON / DOUBLE BOGYS) ■Profile 国内外ツアーやフェス、自主企画や海外バンド招聘に来日サポート、国内外様々なレーベルからアルバムやV.Aをリリースし、精力的に活動して来たBOYS ORDER/PRAMBATH/RADIO SHANGHAI/THEE BOSSMENのメンバーが心機一転! 新たにイチからスタートした 新バンド「DOTRASH」 メンバーは Drums REIKO LEOPARD. Guitar & Vocal CAPTAIN LFO. Vocal & Bass Synthesizer CHIHIRO ISADORA. 2021年秋本格的活動開始。 PUNK/NEWWAVE/POWERPOP/GARAGE PUNKを軸にDOT×RASH(水玉だらけ) DO×TRASH(めちゃくちゃにしようぜ!) とWミーニングの造語からなる"DOTRASH" 自由に音を楽しみ、Strawberry Swithbladeの如くメンバーそれぞれ様々な水玉を纏った衣装や、CHIHIRO ISADORAのハイパーなボーカルは一度見たら(聴いたら)忘れられない強烈なインパクトを残す。7曲入りデビューミニアルバム「DOTRASH」 HARDCORE KITCHENよりリリース! 日本語詞と英語詞を織り交ぜ、ハードだったり、ノイジーだったり、時にはダークに、 バンドのテーマソングでもある「DOTRASH DAYS」を含む全7曲7色! ドットでポップに弾ける!カラフルな7 colors!! Release Party Infomartion DOTRASH release party "Color Spectrum" 2023.3.12 Sun AT 大阪梅田ハードレイン ticket adv ¥2000+1drink open 18:30 start 19:00 act / yokoThema (Tokyo) turncoat (Ehime) NOWON DOTRASH info & 前売り予約 dotrashdotrash[@]gmail.com ANOTHER SCHEDULE DOTRASH 2/25(土)神戸108 3/12(日)大阪ハードレイン レコ発 4/1(土)京都POP! PIZZA Chihiro Isadora (ソロ) 3/28(火)京都POP!PIZZA
¥1,760
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