CD/ RECORD/TAPE | twelvekyoto

CD/ RECORD/TAPE

【CD】HCK-058 DOTRASH, The VAXXINES, OOPS, yokoThema “Sc-rumble” 4way split
【CD】HCK-058 DOTRASH, The VAXXINES, OOPS, yokoThema “Sc-rumble” 4way split
HCK-058 Sc-rumble”4way split CD DOTRASH, The VAXXINES, OOPS, yokoThema “ OAKLAND,東京,大阪,神戸 日米各地から集まったオリジナルスタイルを確立した 4つのHC/PUNK BANDが交わり、ゴチャ混ぜスクランブル! “Sc-rumble”な最先端PUNK ROCK 4way split 全12曲 DOTRASH 2023年HARDCORE KITCHENからリリースのデビューミニアルバム (HCK-053)も大好評! 来日サポートを含む数々のイベントやライブを経てパワーアップ。 ドット’n’ポップでドドド!世界を水玉に染めて行く! DOT×RASHでDO×TRASH!! OOPS: 先日惜しくも解散した大阪 ハイセンス HARDCORE PUNK 良質なオルタナ〜POST PUNKな要素を吸収して自由奔放な楽曲に ヨコタミナミのボーカルテンポが心地よい最終作! yokoThema 勝手に壊して勝手に再生。 勝手に進化した勝手な2人が突き詰めた 独自のパンクスタイルとサウンドは究極のループ。 アスカの歌とギターがハートにヒリヒリ突き刺さり、 ユージのタイトなドラムが響き渡る。 癖になる事間違いなし! Release 1st demo CD-R ・ V.A “DISCO SUCKS 2020”(HCK2020) yokoThema’s presents V.A”O2O2 the eyes behind eyes” V.A “A Tribute To THE MUFFS” (compilation movie) The VAXXINES 昨年AVENGERS,CH3と日本を周り10月に来日予定 Female vo PUNKバンド 9月には日本からThunderRoadsとWEST COASTを三箇所 周る予定! 2020年、“パンデミック、くそくらえ”と結成。 カリフォルニア州のオークランド発、77年スタイル、 平均年齢50歳以上のおっさんパンク、 The VAXXINES! 結成以来、3年半で150本以上のライブをこなす。 歳を感じさせないライブパフォーマンスと飲むビールの数 (ほぼドラマー)で、アメリカ国民を魅了中。 ドリンクビア& デストロイ! Go The Vaxxines Go‼︎ *ボーカルのKC脱退して、新しいボーカルのChelseaを迎えて 精力的活動中! MARONASTY 京都を拠点に活動。 イラストレーションとグラフィックデザインでPUNK、HARDCOREを中心に フライヤーやレコードジャケットを制作しシーンをサポートしている。 近年ではリソグラフ印刷を用いたプリント作品も手がけ、 デザインから仕上げまで一貫して取り組んでいる。 京都市内にあるZINE SHOPとぅえるぶの店主も務める。 LIVE 予定 DOTRASH 10/5(土)大阪塚本エレバティ 10/17(木)神戸Helluva Lounge 11/10(日)東京LIVEHAUS 12/5(木)尼崎tora 12/7(土)岐阜キングビスケット yokoThema 10/26(土 )高円寺 喜楽 12/1(日) 八王子Match Vox 12/14 (土 ) 落合soup yokoThema presents『maybe killed vol.2』 The VAXXINES JAPAN TOUR 10/10 TOKYO AT MOONSTEP 10/11 YOKOHAMA AT MUSIC BAR JOURNEY 10/12 TOKYO AT KAPPUNK 10/13 YOKKAICHI AT VORTEX 10/15 KYOTO AT POP PIZZA 10/16 OSAKA AT CLUB STOMP 10/17 KOBE AT HELLUVA LOUNGE 10/18 SHIZUOKA AT FREAKY SHOW 10/19 TOKYO AT HALLOWEEN BALL
¥1,980
【Record / 7inch】WAR/ZIT| Brain Scan
【Record / 7inch】WAR/ZIT| Brain Scan
2019年に惜しくも解散したWOTZITがWAR/ZITとして再始動 DEBAUCH MOODより1st Singleをリリース! 収録: Side A 1.​BRAIN SCAN 2.SWAY Side B 1.QUARTET ONE ▼WAR/ZIT  前身バンドとして当時活動していたWOTZITが母体となり、当時の音楽性をより煮詰めたかの"新バンド"として始動したのがWAR/ZITである。 初ライブ時点からあまりにも衝撃的な演奏を魅せ、毎回の各ライブ/観客に対しインパクトを与え続ける事約1年。2024年夏、現体制としては初となるシングル(7")が遂にリリースされる運びとなる。  WAR/ZITという名は、前身バンド時代のコラボレイト編成名義(w/Soloist Anti Pop Totalization)がそのまま新たなバンドとして継承されたものとなっている。 (名称だけであり、過去のコラボとは全くの別物) [※当レーベルから前身WOTZITは(10")、SAPT(LP)リリース有] コラボ期のStyleとはメンバーも音楽性も異なり、その唯一無二に渦巻く深いPunk楽曲群は、現在一つの『到達した頂点』と言っても過言ではない。 各メンバーの遍歴は以下、 ex-The Gimmies、ex-WOTZIT、ex-ERAZER、ex-AGGRO、ex-Groaning Groove そしてpre-GUNK、pre-The Slowmotions etc... 上記にて読み取れるメンバー層の厚さと、そこからの想像をも軽く逸脱していくセンスの塊、それらが多分に収録されているのが今作(7")となっている。  そんな挨拶代わりの今作収録3曲は、職人的且つ複雑に楽曲の厚みと展開を絡ませ合いながら構築するBaとDr、楽曲に切れ味と甘美さを提示し、予想の斜め上を魅せるGt、そしてBloodyさと伸びある全体ハーモニクスが混ざる異物感がPunkとしか形容ができないVo、それぞれが満遍なくAB面に溢れている。 例えるならばBirthday Party(NICK CAVE) 、Minutemen『The Politics Of Time』あたりの時期、そしてあぶらだこ『亀盤』とをMixさせたかの存在感。JUNGLE'SやMannequin Neuroseなど他含め、City Rocker Recordsリリース群いくつかを聴いているかの錯覚に陥る各ソリッドと渦・響き、変化球の応酬、そしてScratch Acid~Jesus Lizardなどを加速・没入させたかの側面も同居されたPunkシングルとして収録され、そこには完全なるNO WAVE逆回転型・狂乱の技巧派キラー異端PUNKとして、ショッキングな体現活動が記録媒体に刻まれているのだ。  活動開始からメンバーそれぞれがトータルライフにて極めて多忙でありながらも、常に有り余るクオリティにてライヴを行い、Punk bandとして多量なポテンシャルを放出し続けるWAR/ZIT。 固定のスタイルに寄る事から離れるように振舞いながらも、自然体である事が逆にルーツ・伝統に新しい形で肉薄するように核心を突いた貴重な盤として、今作はリリースされる事となる
¥1,430
【Record / 7inch】DANCEBEACH / ACADEMY FIGHT SONG split EP+DL code
【Record / 7inch】DANCEBEACH / ACADEMY FIGHT SONG split EP+DL code
名古屋のストレンジパンクバンドDANCEBEACHと福岡のオルタナティヴ・ポストハードコアバンドACADEMY FIGHT SONGのsplit 7inchをLongSlopeRecordsよりリリース! 収録曲 DANCEBEACH - 対峙 ACADEMY FIGHT SONG - WHERE DO YOU GO 結成20年で4作のアルバムと様々なコンピレーションアルバムやsplitをリリースし、コンスタントに全国から様々なバンドを名古屋へ招聘し続けているDANCEBEACH。”唯一無二”という言葉がこれでもかと当てはまる独創的な楽曲と、一筋縄ではいかない”攻撃的且つ捻くれたサウンド”が特徴のDANCEBEACH節は本作でも健在。「DANCEBEACHってどんなバンド?」と聞かれると非常に回答に悩むのですが、いつしか閃いた”ストレンジパンクバンド”という回答が誰しもを納得させるものだと思います。 2021年というコロナ禍真っ只中に福岡で結成した ACADEMY FIGHT SONG。結成翌年から立て続けにk?ltti kasettiからリリースされた3作のテープは即完売、現在はそれらの楽曲+新曲を追加した編集盤をリリースしており、本 splitが約1年ぶりの音源リリースとなる。混沌としたポストハードコア的アプローチやジャパニーズオルタナティヴのように熱く歌い上げる楽曲等バラエティー性があるが、本split収録曲はキャッチーでどこかメロディックパンクを感じるような楽曲となっている。とは言え、ギターソロの瞬間は世のオルタナキッズ~シニアまで大悶絶間違い無し! 両バンドとも、かつて活動していたバンドも含めるとかなり長いキャリアがあるが、過去に捉われることなく今も尚オリジナリティある音を鳴らし続けている。それこそまさにパンクの理想系なのである。
¥1,430
【Record / 7inch】Arcadian Starship | No Feelings
【Record / 7inch】Arcadian Starship | No Feelings
札幌の人気バンド"The Sleeping Aides And Razorblades"のVox白浜氏が 北海道から関西に拠点を移しソロプロジェクトとして始動した”Arcadian Starship” LPのリリース経て、メンバーを加えバンド編成に進化してシングルをリリース! 札幌から関西へ。 北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半~20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。 当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、 その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化~仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。 メンバーは、 Vo/Gt_Shirahama(SAAR) Gt_Hacchori(Deadbeat Club) Ba_Shinya(ex-Famous Painters) Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..) による4名編成にて2023年に始動。 現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが 2024年にリリースされる事となる。 拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。 そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。 それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。 曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk~Power Pop~Neo Mods~Pop Punk~Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。 メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。 約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、 そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。 この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。 ※当音源のRecording/Mix/MasteringはPop! PizzaのDaniel McNellieが担当。 全てのアートワークに関してはバンドメンバー自身にて作成・コントロールを実施。
¥1,430
【Record / 7inch】BREAK YOUR MIND / TURNING RED  by P.C.2
【Record / 7inch】BREAK YOUR MIND / TURNING RED by P.C.2
K-TOWN PUNK ROCK Rules! 金沢のPUNK大御所P.C.2のニューシングルは ギタリストMistake(BLACK HOURS)を正式メンバーに加えての初音源。 各地でもレコ初イベントで巡回中です! PARTY HARD!!! LABEL INFORMEATION __________________________________________________________ K-TOWN PUNK ROCK ! 金沢のP.C.2が久しぶりの単独音源を、 自身のレーベルGIANT RECORDSより、 7inchシングルレコードにてリリース!(Ltd.300枚) 2021年末、ギタリストにMistake(BLACK HOURS)が加入! 結果的に、NEO MODSからBRITPOPまで巻き込んだ、 踊れる踊らすPUNK ROCKに昇華! コロナ禍においても、各地で精力的にライブをこなし、 満を持しての録音は正にKILLER 2SIDER!! ライブで燃え上がり、DJはクラブでスピンだ! ———————————————— もしかして、 近年、世界で1番このバンドのライブを観て聴いてる俺にとって、 完全にパンクロックスタンダードの1つであるP.C.2! 久々の単独両面最高シングル! これこそが今のP.C.2よ! マツオ(DOWNS) ———————————————— 金沢が誇るパンクバンド P.C.2が丹精込めてシングル盤リリース! 玉蟲色のキラキラした2曲。 兎に角しゃきって買いなさい! 爆音で聴いて全裸になってしまえばいいっ! セッ〜クスっ! Zazambow (Family Mart片町店) ———————————————— ↓ミニプロモ動画 P.C.2 / New Single Coming Soon! ↓表ジャケ ———————————————— 告知: 新作リリースに伴い、『EL ZINE 』vol.62・8月末発売号にP.C.2インタビュー掲載‼︎ 是非読んでみて下さい。 ※ P.C.2物販にて入手可能。 ———————————————— レコ発ライブ 2023-24 9/23 金沢 GUERNICA / with FADEAWAYS、DOWNS ...etc 10/7 東京幡ヶ谷Heavy Sick / with Winstones 、GC4、DJ ITA ...etc 10/20 金沢 GUERNICA / "THE AVENGERS Japan Tour" w/ special guest CHANNEL 3 & THE VAXXINES、DOWNS、BEATGENERATION ⁡11/25 京都POP PIZZA / with Winstones 、DOWNS、DJ ITA ...etc 2/24 大阪CLUB STOMP / with Winstones、THE GEROS、DJ ITA ...etc
¥1,430
【CD】”SPLIT”  | MiDDLE / SLAMMING AVOID NUTS
【CD】”SPLIT” | MiDDLE / SLAMMING AVOID NUTS
東狂番外地の鶯谷WHAT'S UPを拠点に活動する 超轟音ロッキンハードコアバンドMiDDLEと CASBAHのHatori (Vo.)とex.URBAN TERRORのKim(Gt.)の NEW バンドSlamming Avoid Nutsとの強力SPLIT! ARTWORKはりょーちん(C/TODESTRIEB) MiDDLE 2010年にBUN(ex-Lovemen、ex-Longball To No-One)、 KAWA(ex-International Jet Set、ex-Longball To No-One)、 NATO (ex-Life Indicator、Cradle To Grave)で結成され、主に東京 A.K.A. 東狂番外地の 鶯谷WHAT'S UPを拠点に活動する超轟音ロッキンハードコアバンド! 7曲入り1stアルバム『尖音』を2015年4月、四国のIMPULSE RECORDSから リリース、その他オムニバス、スプリット多数リリース そして今回盟友SLAMMING AVOID NUTSとのスプリットCDをリリースに至る Slamming Avoid Nuts 2017年1月よりCASBAHのHatori (Vo.)とex.URBAN TERRORのKim(Gt.)の NEW BAND “SLAMMING AVOID NUTS” は Ba.にOiwa (ex.EXCROW)、 Dr. にGoblin (Hebi Katana / Death Blast / etc.)を迎えリハーサルを開始する。 早くも11月には名刺代わりの3曲入りDEMO CD-R『So Shit xxx Demo 2017』を ライヴ会場限定で販売開始した。 2018年10月10日にB.T.H.Recordsから1stアルバム『Nuts Bloody Nuts』を発表し 東名阪ツアーを敢行。 2018/2019年で30本余りのLiveを精力的にこなし、 見るものを圧倒するLiveスタイルを確立していく。 2020年6月1日、2バンドのスタジオLive一発録り音源 ”SLAMMING AVOID NUTS / SUN CHILDREN SUN SPLIT” を NOVEMBRE RECORDSよりデジタルリリース,更に9月にはプロコピーカセットを200本限定で発売する。 そして、2023年10月オール新曲/新録の音源 ”Middle / SLAMMING AVOID NUTS SPLIT ”CD を盟友Middleと共にリリースに至る。 MiDDLE LIVE SCHEDULE 9/3 阿字ヶ浦 海の家 山形屋 9/17 町田NUTTY’S 10/9鶯谷What’s up レコ発pt1 10/22 調布CROSS 11/5 小岩BUSH BASH レコ発pt2 11/23 初台WALL SLAMMING AVOID NUTS LIVE SCHEDULE 8/11(fri)西荻Pit Bar 8/26(sat) 西横浜 el puente 10/9(mon) MiDDLE & SLAMMING AVOID NUTS split CD release party -鶯谷What’s Up 編- 10/15(sun) 犬山「工房ひなゆめ/まぜこぜマルシェ13」 11/5 (sun) MiDDLE & SLAMMING AVOID NUTS split CD release party -小岩 BushBash 編-
¥1,980
【8cmCD】フォーエバー/サーチ&察知|アシスタンツ
【8cmCD】フォーエバー/サーチ&察知|アシスタンツ
ハードコアからアイドルまで幅広いジャンルをリリースする surprised popsより『短冊CDの日』の合わせて アシスタンツのNEW シングルが8cmCDとしてリリース!! infomation FUZZ なギターサウンドと日常をアシストするような優しいメロディを奏でる、ギターとドラムの2人組ユニット「アシスタンツ」の新曲2曲収録8cmCD シングルをリリ―ス スケートボードという板にタイヤが4つ付いた非常にアナーキックなアイテムを日常に溶け込ませながら退屈から脱出する。スピードを感じる風景、流れる光、風の匂いが8ミリフィルムの質感になってオレを魅了し始める。そういう瞬間に装着したヘッドホンから聴こえてくるのはいっつも大阪のアイツらだ、ほら、アイツら、、、そう、アシスタンツ。 記憶の中で昔から確かに鳴っていたロックが突然目の前に現れて2 ミリメーターくらい宙に浮いたような感覚になって、オレの日常が少し特別になるようにアシストしてくれるアシスタンツのサウンドを聴き続けたい為にいつもより少し遠いコンビニまでプッシュするんだ。優しい贅沢。 自称「アシスタンツの東日本TO」のオレにもそろそろ熱いレスくれアシスタンツよ! (idea of a joke モリカワアツシ こと and more _ _ _ _ _ _ _) SK8NIKS、LARGE400、アイドルパンチに在籍するUSG と女性ドラマーAGYA による大阪在住2人組ユニット、アシスタンツ。 前述のバンドはハードコアに属するバンドだが、USG のルーの一つであるDescendents ~ ALL をはじめ、Dinosaur Jr やbloodthirsty butchers にも通じるメロディを重視したギタープレイとFUZZY なギターサウンドに、AGYA によるコーラスが加わることで独自のノスタルジックなサウンドスタイルとなっている。相当なライブ本数をこなしながら、2022 年にアルバム「コンティニュー」のリリース、キングブラザーズとショートツアーを完行するなど、精力的に活動しておりより幅広いリスナーの耳に届いてほしいユニット。 また、ジャケットのアートワークはアルバムと同様、数々の関西のバンドのジャケット手掛ける「マロナスティ」と、フォトグラファー「Hyper Skoburu」によるもの。
¥1,430
【Record / LP】Jailbird Y|Duality 
【Record / LP】Jailbird Y|Duality 
広島の速度がやばい! コロナ禍で活発に動きを見せていた ノイズパンクバンドJailbird Y(それだけでは敬称し難い) が12年ぶりにアルバムをLPでリリース。 東京と広島に別れてリモートで録音されたA面と 台湾台北でのライブ音源のB面で構成。 葉朗(HARO WORKS)の手がてたジャケットのアートワークも トリッピーでヤバいです! 音源、ジャケット、レコード盤のカラーに至るまで トータルで作り込まれた作品です。 LOVE OVER VOLTAGEよりEPでリリースされた "くじら13号"の再録も収録。 コロナ禍で制作されたPVも合わせてチェックするのが吉。センスある!! 1.B.A.C.T.E.R.I.A. 04:09 2.くじら13号 05:40 3.PIX-ME 03:17 4.天国爆弾 04:40 5.Y WAR 02:50 6.LOVE LETTER 03:00 7. Rafflesia arnoldii feat. Kazehito Seki (Live rec at Taipei WALL) DL CODE付 2022 CALL AND RESPONSE CAR-41 Label information 広島の爆音バンドとして悪名高いJailbird Yが増子真二(DMBQ /ボアダムス)のミキシングで、現時代のパンクノイズを彼らのユニークなエクスプロージョンで塗り変えるべく待望のセカンドアルバムをリリース!!! Jailbird Yのニューアルバム「Duality」は、ハードコアパンクのエネルギーと日本のアンダーグラウンドジャンクやノイズロックの実験とユーモアを組み合わせた快進作。 バンドはこのアルバムで2022年の奇妙でぶっ壊れた人生の感覚を表し、そのサウンドは2つの異なる側面に分割され、それぞれ非常に異なる条件下でレコーディングされた。 片側は、広島と東京で分かれ、バンドメンバーが半隔離状態で取り組み、covid-19パンデミックの長きにわたった緊急事態宣言下でリモートでで録音されました。反対側は、パンデミック直前の2019年の台湾ツアー中に録音されたもので、バンドが道中でメイクノイズする自由と生身のエネルギーが音源におさめられている。 このアルバムはそれぞれの2つの世界に片足ずつ突っ込んでいる作品で、この奇妙な時代に向けて、そのふたつの世界を合わせることで、独特でスリリングな作品にまとまっている。 本アルバムはアナログレコードでリリースされ(ダウンロードコード付)、ピンクとパープルの大理石パターンデザインのレコード盤、さらに見開きジャケットには広島のアーティスト、葉朗(HARO WORKS)によるmind-bendingアートワークが描かれている。
¥3,080
【Record / 7inch】DAIEI SPRAY | Can't Truss It (7")
【Record / 7inch】DAIEI SPRAY | Can't Truss It (7")
DAIEI SPRAYの3年ぶりとなる音源が到着! 今回も引き続きDEBAUCH MOODより4曲収録の7inchをリリース!  今作収録の4曲は、ある意味原点回帰と思わせる節を感じさせられながらも、 『我々の妄想の上において成り立つRevolution Summer』のバリューを、 改めてストレイトフォワードPunk/R&Rなストリングスと タフネスにて捻じ曲げていくかの清き1枚となっている。 各曲、多様な場面におけるキラーリフのデパート(卸)と化しているGt、 随所楽曲に渦を持たせる同じくキラー且つ職人派なBa、 そして展開になだれ込む為の全てをエグく怒涛に叩きつけるDr。 伸びやか且つ独自の唱法にて 日本のバンドでしか出しえない曲の存在感を形成するVoと、 バンドの持ち味は今回も堅くアピールされている。  言うなればHüsker Dü/Willful Neglect/Down By Law/Stateなどに近いと感じさせられ、 且つ元を辿ればそもそもそれはThe Stoogesの精液を 年数かけ異種交配させ続けたかの結果の上に成り立つ2023年の産物でもある。  Fu Manchu、NebulaなどのPower Band群かの押しの強さや、 彼らが当然影響を受けているであろうUK Melodic Punkのルーツでもある 80's UK PUNK_Chron GenやPeter & the Test Tube Babies etcからの要素引き上げなど、、 Japanese Emotional Punkベテランバンドとしての『選択された再出発点』は 当音源の起点にて着地となった事が表されている。 そして、先般におけるRevengeの意味を指している。  メンバー個々人の環境や責任なども多様となる世代に差し掛かりながら、 それでもペースを落とさずにクオリティを担保していくバンドのその姿勢。 逆境をもろともせず、この3年間にて遅延していたものを一つずつ取り返すような、 Daiei Sprayというバンドの在り方を今に記録したシングル(7")。レコードとして、 今作も意味を持ちリリースされる事となる。 ※今作の総アートワークはPROM etcにて活動する丹下氏が担当。 Bandのイメージを即時立体的に起こすような手腕にて、 Hi SpeedなFreaks的仕事ぶりを発揮している。 ※Recorded by Kosuke osawa (g-roks studio) & junta hayashi (nonewyork studio) mastered by soichiro nakamura ■Daiei Spray。  青森にて結成され、2008年頃より拠点を東京に移し活動。数回のメンバーチェンジを重ね現在に至る。  当レーベルから前作アルバム『Behind The Wall(LP+CD)』を2020年にリリースし、コロナ直撃による影響を受けながらも、突貫にて活動を続け乗り越えたのは頼もしくもここ数年間の出来事であった。(当時のリリースツアーはいくつかを除き日本・海外全てキャンセルとなった)  Virusに翻弄された期間において、新たにDrとしてKosuke(PLAY DEAD SEASON/ALP$BOYSのメンバーでもある)が加入。過去最もアクティブな活動にて突き進む現体制となる。  今作は、上記3年間を踏まえた上での新作レコード(7")。2023年初夏、遂にリリースされる事となる。 ※現メンバー編成 Vo. Yagi Gt. Kyosuke Bs. Onodera Dr. Kosuke
¥1,320
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