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EL ZINE vol.59
¥700
vol.59では、何年も前からやると言っていたバンドTシャツ特集がついに結実! 『PUNK T-SHIRTS: THE (INTERNATIONAL) COLLECTION』と題しまして、今回は海外のパンクス(9ヵ国14人)が所有するTシャツ83枚を、その一枚一枚にまつわるエピソードと共に紹介。 また、愛知のパンク・バンドのKillerpassやフィンランドのパワーポップ・バンドのPLASTIC TONES、デトロイトのメタル・パンク・レーベルのSangreal Recordsへのインタヴューなど、世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●バンドTシャツ特集『PUNK T-SHIRTS: THE (INTERNATIONAL) COLLECTION』 (今回は海外のパンクス[9ヵ国14人]が所有するTシャツ83枚を、その一枚一枚にまつわるエピソードと共に紹介。激レアなヴィンテージから、そこらで売っているけど大切な思い出と汗と安酒が染み込んでいるもの、はたまた世界に一枚しか存在しない完全ハンドメイド品まで、色んなTシャツが出揃いました) ・Erik / NEGATIVE INSIGHT, SOCIAL NAPALM ・Jan / AGATHOCLES ・Aizu / BLACK KONFLIK RECORDS ・James / KIBOU RECORDS ・Cromi / INYECCION, AYUCABA ・Sothira / CRUCIFIX, PROUDFLESH ・Stick / DOOM ・138 / EXIL, DS-13 ・Tom / GENERAL SPEECH ・Giulio / CRIPPLE BASTARDS, F.O.A.D. RECORDS ・Carlos / MURO, UZI, RAT TRAP ・Karl / ACID BLOOD ・Fran / CONFLICT, FERAL STATE ・Mike / OHYDA ●Killerpass (2022年11月にA-Z Recordsからシングルをリリースした愛知のパンク・バンド、Killerpassへのインタヴュー) ●PLASTIC TONES (2023年2月にアルバムをリリースするフィンランドの女性ヴォーカル・パワーポップ・バンド、PLASTIC TONESへのインタヴューby Yu/VOX POPULI) ●Sangreal Records (デトロイトのメタル・パンク・レーベル、Sangreal Recordsを運営するAlejandraへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●MASSATSU GIG (大阪で定期的に開催されているパンク・ギグMASSATSU GIGの企画者である、けいたへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●WHIZZ (浜松の"POWER MOD PUNK"バンド、WHIZZへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●浜松パンク/パワーポップ・シーン2023 (浜松のパンク/パワーポップ・バンドの紹介by INU/WHIZZ) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:パンク問題作品評会 (前回のDISCHARGE『GRAVE NEW WORLD』に続いて、パンク/ハードコア界隈の問題作を再検証するコラムby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのCOKE BUSTとBUTCHERのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.69
¥700
SOLD OUT
vol.69では、今年で結成45周年を迎えるブラジリアン・ハードコアの生きる伝説COLERAと、 2022年に結成したばかりのチリの超新星ノイズ・パンク・キッズBONDAGEの、 世代を超えたラテン・アメリカ・ハードコア2バンドが表紙及び巻頭! また、12月にニュー・アルバムをリリースする東京のEIEFITSや、 2025年2月に来日するフィンランドのJUGGLING JUGULARS、 サンフランシスコ初の女性パンク・バンドTHE URGEのMary Lawlerへのインタヴュー、 更には年末恒例の企画である「RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2024」や、 9月に敢行されたMILITARY SHADOWフィンランド・ツアーのレポートなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●COLERA (オリジナル・メンバーのRedsonの死を乗り越え、今年で結成45周年を迎えるブラジリアン・ハードコアの生きる伝説、 COLERAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BONDAGE (デモ音源が瞬く間に話題となり、イギリスのPrivate Scandal Productionsから再発、 今後はマレーシアのBlack KonflikやスペインのDiscos Enfermosからのリリースも予定している、 2022年結成のチリの超新星ノイズ・パンク・キッズBONDAGEへのインタヴュー) ●EIEFITS (12月にニュー・アルバムをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、 EIEFITSへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label) ●JUGGLING JUGULARS (12月にニュー・アルバムをリリースし、2025年2月には来日予定のフィンランド・メロディック・ポリティカル・パンク・バンド、 JUGGLING JUGULARSへのインタヴューby Eiji/VESPERA) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2024 (ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは: ・RECORD BOY ・70s Records ・RECORD SHOP BASE ・WATERSLIDE RECORDS ・diskunion ・record KNOX ・PUNK AND DESTROY ・Acclaim Collective ・DISK SHOP MISERY) ●MILITARY SHADOWフィンランド・ツアー・レポート (9月に敢行されたMILITARY SHADOWによる フィンランド・ツアーのレポートby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:前編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、前編) ●THE URGE (サンフランシスコ初の女性パンク・バンド、THE URGEの ヴォーカリスト/ギタリストMary Lawlerへのインタヴューby Yoshi Yubai) ●Nu-CA (ニュー・シングルをリリースした福岡のダーク/コールド・ウェイヴ・バンド、Nu-CAへのインタヴュー) ●BLOOM FIELD (ex.THE SNEEZE~ex.THE FOFOのメンバーらによる栃木のパンク・ロック・バンド、 BLOOM FIELDへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:サイケデリックとパンクの抜き差しならぬ関係 (サイケデリック・ロックとパンク・ロックの関係に関するテキストby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるデンマークのINDRE KRIGのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.70
¥700
SOLD OUT
vol.70では、昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした 南米コロンビア/ボゴタのハードコア・パンク・バンドMUROの、 16000字にも及ぶロング・インタヴューが巻頭! また、4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド HONG KONG FUCK YOUや、3月に来日するドイツのハードコア・バンドOHLへのインタヴュー、更には「VOX POPULI - EL ZINE出張編」(by yu!/SKIZOPHRENIA/VOX POPULI)や、 「ConnorのUKパンク通信」(by Connor/PRIVATE SCANDAL PRODUCTIONS)といった新連載コラム、他にも大阪の老舗ライヴハウス難波ベアーズのP.A栗本直美や、 岡山のハードコア・サウンズ暴走族NEED FOR SPEEDへのインタヴューなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●MURO (昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした南米コロンビア/ボゴタの ハードコア・パンク・バンドMUROの、16000字にも及ぶロング・インタヴュー。 前回のインタヴュー(vol.35掲載)以降のバンドの軌跡から、今作の制作過程と背景、 そして「パンクの自律性と創造性を殺すソーシャル・メディア」について、 「どうして戦争が起こるのか?」など、非常に考えさせられる内容になっている) ●HONG KONG FUCK YOU (4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド、HONG KONG FUCK YOUへの インタヴューbyローラ/LRPRSNTS) ●OHL (3月に来日する1980年結成のドイツのヴェテラン・ハードコア・バンド、 OHLへのインタヴューby Ricky/EXTINCT GOVERNMENT) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第一回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第一回目!) ●栗本直美(難波ベアーズP.A) (大阪の老舗ライヴハウス、難波ベアーズでP.Aを務める栗本直美へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●NEED FOR SPEED (1stアルバムをリリースする、岡山のハードコア・サウンズ暴走族 NEED FOR SPEEDへのインタヴューby井上/男道レコード) ●DART (昨年に行なわれたMILITARY SHADOWのフィンランド・ツアーで共演し、 1stアルバムのリリースも控えているフィンランドのメタル・パンク・バンド、 DARTへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:後編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、後編) ●TENSO (4月に来日するスペイン/カナリア諸島テネリフェ島のパンク・バンド、 TENSOへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●TEST (4月に来日するブラジルの2人組グラインドコア・バンド、 TESTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:PAUL DI’ANNO (昨年10月に亡くなったIRON MAIDENの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノの 波乱万丈の人生を綴ったバイオグラフィーby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのZORNのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.74
¥700
vol.74では『JAP’S FRONT LINE』と題し、日本のバンド特集! 巻頭は8月にUK/フィンランド・ツアーを敢行した 津山のSKIZOPHRENIAによるツアー・レポート! 次いで新作をリリース予定のMetal Punk Death Squadの首領G.A.T.E.Sに、 広島ロウ・パンク・バンドESPERANZA、大阪パンク・バンドNOWON、 更には9月に新譜を発表したばかりの北九州のTAKURAMI、宮崎/都城のM.V-11といった5バンドのインタヴューを掲載! またメキシコのアンダーグラウンド・アーティストであるAbraham Diazや、 フィンランドのパンク・フェスPuntala Rock Fes 2025のライヴ・レポート、 11月/12月に来日予定のメキシコのROTTENNESSにアリゾナのSAINTBREAKER、カナダのSCALDINGなどなど、世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●SKIZOPHRENIA UK/フィンランド・ツアー・レポート (8月にUK/フィンランド・ツアーを敢行した津山のSKIZOPHRENIA。 ヴォーカルのyu!によるツアー・レポート) ●G.A.T.E.S (7年振りとなる新作をリリースする、Metal Punk Death Squadの 首領G.A.T.E.Sへのインタヴューby Tetsuya & Ryo/MILITARY SHADOW) ●ESPERANZA (新編成による初単独音源をリリースする広島のロウ・パンク・バンド、 ESPERANZAへのインタヴューby VONDO/POVLACION,DISCOS PELIGROSOS) ●NOWON (6年振りとなる2ndアルバムをリリースする大阪のパンク・バンド、 NOWONへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label,BASE) ●TAKURAMI (9月に7インチEPをリリースした北九州のハードコア・パンク・バンド、 TAKURAMIへのインタヴューby宮﨑 篤/光岡米次郎レコード,UNEQUAL REALITY) ●M.V-11 (9月にライヴ・レコーディング・ソノシートをリリースした宮崎/都城のハードコア・パンク・バンド、 M.V-11へのインタヴューby宮﨑 篤/光岡米次郎レコード,UNEQUAL REALITY) ●Abraham Diaz (メキシコのアンダーグラウンド・アーティストであるAbraham Diazへの インタヴュー&イラストやマンガを掲載by Yoshi Yubai) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第5回目! 今回はUKのローカル・シーンで活躍中の様々なバンドを紹介) ●Puntala Rock Fes 2025ライヴ・レポート (7月に開催されたフィンランドで最大かつ最古のDIYパンク・フェス、 Puntala Rock Fes 2025のライヴ・レポートby Dump/広島Punx) ●LASHING SPEED DEMONS:マルタ・クビショヴァとチェコスロヴァキア、その波乱の歴史 (チェコスロヴァキア社会主義共和国で活躍したシンガー、マルタ・クビショヴァ。 社会情勢/共産主義政権に翻弄された彼女の生涯を綴ったバイオグラフィby 大越よしはる) ●ROTTENNESS (11月に来日を予定しているメキシコのブルータル・デス・メタル・バンド、 ROTTENNESSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SAINTBREAKER (ROTTENNESSと共に来日するアリゾナのクロスオーヴァー・スラッシュ・メタル・バンド、 SAINTBREAKERへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SCALDING (12月に来日を予定しているカナダのブラック・メタル・バンド、 SCALDINGへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるアメリカのPUBLIC ACIDのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.73
¥700
vol.73では、6月5日にセカンド・アルバムをリリースし、 3度目となるアメリカ・ツアーを敢行した三重県のD-beatハードコア・パンク・バンド、 CONTRAST ATTITUDEが表紙及び巻頭。 また、ドイツのRock-O-Rama Recordsの実態に迫った書籍 『Rock-O-Rama Records: The Outrageous Story Of~』の著者Bjorn Fischerや、 BOOTLICKER~ex.ISKRAのメンバーらによるデス・メタル・バンドHEDONIST、 広島若手ノイズ・クラスト・バンドDEPRAVITY、 メキシコのアンダーグラウンド・アート・シーンを代表するアーティスト Yecatl Pena(ex.INSERVIBLES)へのインタヴューの他、 大阪のパンク・ロック・バンドTHE GEROSのUSツアー・レポートや、 ライターの大越よしはる氏による「アウトサイダー/奇天烈音楽36選」などなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●CONTRAST ATTITUDE (6月5日にセカンド・アルバムをリリースし、3度目となる アメリカ・ツアーを敢行した三重県のD-beatハードコア・パンク・バンド、 CONTRAST ATTITUDEへのロング・インタヴュー) ●Bjorn Fischer (ドイツのパンク・レーベルRock-O-Rama Recordsの実態に迫った書籍 『Rock-O-Rama Records: The Outrageous Story Of~』の著者にして、 ex.RECHARGE~AUDIO KOLLAPSでもあるBjorn Fischerへのインタヴュー) ●Yecatl Pena (INSERVIBLES [vol.9にインタヴュー掲載]の元メンバーにして、 現在はメキシコのアンダーグラウンド・アート・シーンを代表する アーティストとしても活躍するYecatl Penaへのインタヴューby Yoshi Yubai) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第2回目!) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第4回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第4回目! 今回は同時期に存在した2つのDEATH SENTENCEや、 カルトな80’s UKパンク・バンドについて) ●the GEROS US TOUR 2025ツアー・レポート (大阪のパンク・ロック・バンドthe GEROSが5月に敢行した アメリカ・ツアーのレポートby Noda & Shooter) ●DEPRAVITY (広島若手ノイズ・クラスト・バンドDEPRAVITYへの インタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LASHING SPEED DEMONS:アウトサイダー/奇天烈音楽36選 (アウトサイダー・ミュージック~アヴァンギャルドでキテレツな ミュージシャンの紹介及びディスク・レヴュー36枚by 大越よしはる) ●BRAVE NEW WORLD (10月に来日するオーストラリアのゴシック・ダーク・ロック・バンド BRAVE NEW WORLDへのインタヴュー) ●AUTUMN OF DEATH!! (今秋に来日を予定しているカナダとアメリカのデス/ブラック・メタル 4バンドのインタヴューを一挙紹介!!) ・BOOTLICKER~ex.ISKRAのメンバーらによるカナダのデス・メタル・バンドHEDONIST ・カナダのブラック・パンク・メタル・バンドBLACK PESTILENCE ・カリフォルニア・デス・メタル・バンドINSINERATEHYMN ・カリフォルニア・デス・メタル・バンドMORFIN ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるイギリスのNEKRAのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.72
¥700
vol.72ではパンクTシャツ特集第3弾、 『PUNK T-SHIRTS: THE (THIRD) COLLECTION』が表紙及び巻頭。 今回は国内外のパンクス13人のTシャツ76枚を掲載! 憧れのパンクスから譲り受けたものや手作りしたものなどなど、 Tシャツにまつわる多種多様なエピソードと共に紹介! また、今夏に来日を予定しているLAのS.O.HにUKのHELLO BASTARDS、 更にはミラノのメンバー全員18歳のハードコア・バンドNARKANへの インタヴューの他、OVERTHROW RECORDS/森下氏による新連載コラムなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●PUNK T-SHIRTS: THE (THIRD) COLLECTION (パンクTシャツ特集第3弾! 憧れのパンクスから譲り受けたものや手作りしたものなどなど、 Tシャツにまつわる多種多様なエピソードと共に、 国内外のパンクス13人のTシャツ76枚を掲載!) 参加して頂いた方々はコチラ: ・大倉 了 / RECORD BOY ・MICHIAKI BRISTLE / THE LAST SURVIVORS ・二ツ木 正康 / G.A.T.E.S ・GORI / CONTRAST ATTITUDE, WHY Records ・KZK / Killerpass, POVLACION, SKIZOPHRENIA!, Record Shop A-Z ・MOYASHI ADNADE / THE ANTIDOTE ・Tetsuya / MILITARY SHADOW ・Konno / DESPERDICIO ・ONO / record shop DIGDIG, goforwardkeep ・KB / SMASH YOUR FACE, I Want You Baby Fuck You!!! ・Connor Dobson / Private Scandal Productions ・Piotr Krolikiewicz / TRAUME, INCIDENT, POTWORY I LUDZIE ・Daniel Ferrero / Putojefe Records, FREAK SHOW, 12 AULLIDOS ●NARKAN (昨年Agipunkからデビュー・シングルをリリースした、ミラノの メンバー全員18歳のハードコア・バンド、NARKANへのインタヴュー) ●S.O.H (8月に来日するLAの女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、 S.O.Hへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第1回目!) ●すてばち/きづくが選んだ日本のロック10枚 (5月末に新譜をリリースしたすてばちのきづくによる、 日本のロック・バンドのディスク・レヴュー) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第3回目! 今回はConnor の地元コービーの知られざる初期パンク・シーンについて) ●LASHING SPEED DEMONS:BRIAN JAMES (今年3月に亡くなったTHE DAMNEDのオリジナル・ギタリストにしてバンド初期のリーダー、 BRIAN JAMESのバイオグラフィby 大越よしはる) ●Daniel Ferrero (90年代にはFREAK SHOW~12 AULLIDOSで活動し、現在はベルリンで Putojefe Recordsを主宰するDaniel Ferreroへのインタヴュー) ●HELLO BASTARDS (8月に来日するイギリスのヴィーガン・ストレートエッヂ・ポリティカル・ハードコア・パンク・バンド、 HELLO BASTARDSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●PRIVATE PRISONS (7月に来日する南カリフォルニアのエクスペリメンタル・デス/ドゥーム・メタル・バンド、 PRIVATE PRISONSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるドイツのINDUSTRYのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.71
¥700
SOLD OUT
vol.71では『検証:世界初の女性パンク・バンドは何か?』と題し、 大越よしはる氏による考察と、その原稿において「このバンドが世界初なのでは?」と 目される『某バンドへのインタヴュー』が巻頭! また、ドイツの80’s D-Beat Raw PunkバンドSCAPEGOATSや、 同じくドイツの80’s Raw PunkバンドUPRIGHT CITIZENS、 POISON COLAやUNKINDなどのメンバーらによる100SWINDLE、 アルゼンチンのBOOM BOOM KIDのリーダーCarlosへのインタヴュー、 更にはロサンゼルスで開催されたLA Punk Invasion 2025や、 東京西荻窪で開催されたPrivate Scandal Partyのレポートなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●『検証:世界初の女性パンク・バンドは何か?』 ・LASHING SPEED DEMONS:初の女性パンク・バンドは? (全員女性のパンク・バンドって何が最初だったんだろう?という考察記事by 大越よしはる) ・世界初の女性パンク・バンドと目される某バンドへのインタヴュー ●SCAPEGOATS (ドイツの80’s D-Beat Raw Punkバンド、SCAPEGOATSの オリジナル・ドラマーKalleへのロング・インタヴューby Grzester) ●UPRIGHT CITIZENS (ドイツの80’s Raw Punkバンド、UPRIGHT CITIZENSの オリジナル・ベーシストCrockerへのロング・インタヴューby Grzester) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第2回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第2回目! 今回は3月に東京西荻窪で開催されたPrivate Scandal Partyのレポート記事) ●100SWINDLE (POISON COLAやUNKINDなどのメンバーらによるハードコア・バンド、 100SWINDLEへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LA Punk Invasion 2025レポート (3月にロサンゼルスで開催されたパンク・フェス、LA Punk Invasion 2025の レポート記事by Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BOOM BOOM KID (8月にDJとして来日するアルゼンチンのメロディック・パンク・バンド、 BOOM BOOM KIDのリーダーCarlos[DJ Iniciales BB]へのインタヴュー) ●ORYX (7月に来日するコロラド州デンバーのドゥーム/スラッジ・メタル・バンド、 ORYXへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●INSTITUTO DARKWAVE DE MUSICA POPULAR & REGIONAL (ダークウェーヴとブラジル北東部の地方音楽をミックスさせたバンド、 INSTITUTO DARKWAVE~へのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるオランダのOUSTのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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【ARTBOOK】After Lunch Collaborator: HIKIGUYS
¥4,800
インドネシアのExtensive Publishingより ジャカルタ出身のストリートフォトグラファー/ライラーHIKIGUYSと彼のクルー3Kをヒューチャーし制作されたアートブック。ライター達によって創り上げられたジャカルタやバンドンの都市風景や、HIKIGUYSが友人達と共に生み出したカルチャーやストリートシーンの痕跡を覗き見ることができる作品集。活版でプレスされた銀色のカバーと、日本のマーカーペンであるポスカのパッケージをモチーフにしたパッケージと細部までこだわりが詰まっています。 HIKIGUYSは、ストリートアートが長年にわたって進化してきたと考えています。彼がアート制作を始める前は、多くの人と同様に、ストリートアートを単なる破壊行為だと考えていました。しかし、ストリートアートが彼にとってどれほど重要なものなのかを発見するにつれて、彼はそれが挑発的な表現手段であり、それぞれのアーティストに固有の意見、感情、経験を表現するための媒体であることに気づきました。彼は今、ストリートアートを表現の自由、自分の表現の自由と捉えています。 「After Lunch」は、ストリートアートカルチャーにおける予想外のイメージを探求しています。これらの画像は、太陽がまだ出ていて、大きな壁、電車、またはほとんどのグラフィティ本で見られるような典型的なグラフィティの表面にタグがないときに捉えられています。それは、コミュニティ、友人、軽い会話、そしてパッケージや他の小さなアイテムのような小さなトークンに焦点を当てています。 主流の本とは対照的に、「After Lunch」は、ストリートアートとグラフィティアートが確かに 「アート」であることを強調し、そうでないと主張する誰に対しても断固として反対しています。 https://www.instagram.com/hikiguys/ First Edition LTD200 copies サイズ:10.5.×12.5cm プリント:オフセット印刷 ページ数: 200ページ 製本: コプト製本 Published by Extensive Publishing
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【RISOGRAPH / GOODS】KAMIKAOS by Partners In Crime & Tanishi Mizutani & Maronasty
¥2,500
Partners in Crime (オランダ&スイス) ×Mole Factory(伊勢)×とぅえるぶによる コラボレーションプロジェクト。 日本の伝統的なおもちゃ「紙相撲」にインスパイアされて制作された 世界初リソグラフ製紙相撲セット"カミカオス"!!! 8人の厄介な力士と+それぞれの武器に加え 4つの奇妙な土俵がセットになっています。 切る/貼る/闘う! Illustrated by Jobline https://www.instagram.com/janis_goblin/ Thomas Perrodin https://www.instagram.com/perrodinthomas/ Tanishi Mizutani https://www.instagram.com/ppp_design2023/ Maronasty https://www.instagram.com/maronasty.artwork/ ※内容物はすべて同じとなります。 Printed By Mole Factory Direction by とぅえるぶ Size パッケージ 220×380mm 3 colors riso print 100部限定 Mole Factory ととぅるぶで販売中。
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【ZINE / RISOGRAPH 】BLUE RIVER CITY by LUNE / SHEA / STOP
¥2,000
ローカルライター LUNE / SHEA / STOPによる BLUE RIVER CITY GRUOP EXHIBITON に合わせて制作された リソグラフZINE 限定150部 LTD 150 copies サイズ:14.3×20cm プリント: 2 colors Risograph (RAqua, Black) 36 pages
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【ZINE】COLORING BOOK by SHEA
¥1,500
SOLD OUT
SHEAの塗り絵BOOK おたよりコーナや写真などを含む 大人から子どもまで楽しめるZINE。 モノクル&一部フルカラー A4サイズ P24
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【ART BOOK】THE ART DEMON | IMAGINATION OF THE DARKNESS
¥2,500
大阪 HARDCORE BAND Technocracy、Midnight Resurrector、 V.A AMEBIX JAPAN や ACOSTIX のLP 等、 多くのジャケットやフライヤーなどのアートワークを多く手掛ける THE ART DEMON ( a.k.a TKKR THE ART DEMON ) の集大成的作品集を自主リリース! 2004 年ころより 2022 年まで、コロナ禍で制作された新作を含む全 58 ページ サイズ:A4 サイズ(背表紙 幅 6mm) ページ:P58 オールカラー 限定 250 部 THE ART DEMON (SAVAGE SUPPORT/ZENTERPRISE MAGAZINE) PROFILE: SMASH YOUR FACE、FIRST ALERT、RAZORS EDGE などの音源用の写真などを撮っているフォトグラファーだったが、一時期ロンドンに身を潜める。その頃から絵を描き始め、「自由戦士」関係や山口大介氏関係 (Technocracy/Midnight Resurrector) の作品を多く手がける。近年、スケートボーダーの JAHI と共にスケートボードとアートと音楽の Zine、ZENTERPRISE MAGAZINE の制作を続けている。映像も手がけるなどマルチクリエーターである。
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【ZINE | Photograph 】 PETER PANDEMIC/小飛侠大流行 by Connor Dobbin,Marika Thunder, Wataru Komachi
¥2,000
SOLD OUT
ニューヨークを拠点に活動し、フランスのファッションカルチャー誌(Purple Magazine)でも作品が掲載され注目されているアーティストのマリカ•サンダー、 自身や友人達の日常を撮り続けているカナダ人フォトグラファーのコナー•ダヴィン、 コラージュやインスタレーションなど様々な手法の作品を創り出す日本人アーティスト小町渉のコラボレーションZINE。それぞれが自由に互いの作品を行き来し、鑑賞者を大きな流れに巻き込み魅了する作品群を掲載。 サイズ:18.2×25.7cm プリント: フルカラー/オフセット 32Pages Published by Motoyoshino 2023
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【ZINE | Photograph 】 CALLING ALL ANGELS by Connor Dobbin + Wataru Komachi
¥1,650
SOLD OUT
Motoyoshino より新作のZINEが登場! カナダ• モントリオールを拠点に身の周りの事象や友人達を フレッシュな視点て撮り続けているphotograperコナー•ダヴィンと 日本人アーティスト小町渉のコラボレーション。 エンジェルをテーマにコナーの友人model アメリーのショットをセレクトし 小町の(全ての天使を呼ぶ)コラージュを併せたスペシャルなZINE。 サイズ:18.2×25.7cm プリント: フルカラー/オフセット 24Pages Published by Motoyoshino 2025
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【ZINE】Antipathic|CANCER MONEY
¥1,700
フランス リヨンのPUNK ART COLLECTVE Ад-Ra, ECHO CANYON Recordsのメンバーである Antipathicによるコラージュ作品のZINE フライヤーや、ECHO CANYON よりリリースされた ジャケットのアートワークなど 使用されるモチーフや、デザインがPUNK度増々で かなりイカしてます!! 少部数の入荷なのでお早めに!! サイズ:A4 カラー:フルカラー P32
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【ART BOOK / CassetteTape】A world so rotten it became hostile and uninhabitable—a place they no longer want to live in. Or destroy. Or change. Or all of it at the same time.
¥6,000
インドネシアのExtensive Publishingより インドネシア/バンドンのPUNKバンドDONGKERとコラボレートし、 ブリスターパックに封入されたアートブックとカセットテープで構成されたデビューアルバム。 ARTBOOKかはグラフィック、写真、メンバーの衣装などなり作り込まれ内容でデザインブックとしても面白い作品です。 彼らがもはや住みたくない腐臭のする世界。 または破壊する。 または変える。 またはすべてを同時に。 Dongkerのデビューアルバム『Ceriwis Necis』は、書籍彫刻フォーマットでリリースされ、各リリースに対応するカセットが付属しています。このコラボレーションには、出版社としての著作権/保留があり、MM Ridhoがコピーエディターとして関わっています。 このアルバムで探求されている主なテーマは、権力と不均衡な個人空間との関係です。これは厳しく伝えられるものではなく、各曲において微妙な刺々しい表現が繰り返されながら様々な物語のアイデアが浮かび上がります。 この本は無頓着で読みやすいものになるでしょう。特に派手なものではなく、無理に何かを得ようとするものでもありません。生々しく、不作法で、混沌とし、面白く、時には不快で、時には意地悪、そして時折感動的です。それはDongkerの最新アルバムの活気あるポップパンク音楽を補完する多様な解釈や視点を特徴としています。 DONGKER https://www.instagram.com/bal 印刷: オフセット印刷 サイズ: 17cm x 24cm ページ数: 320ページ 製本: コプト製本 カバー: ソフトカバー 付属品: カセットテープ
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【ZINE / RISOGRAPH 】Mahou Shoujou Zine
¥3,900
インドネシアのExtensive Publishingより 魔法少女の世界を探求するコンセプトにしリソグフZINEです。。 4人のオリジナルキャラクターデザイン、スケッチ、武器のコンセプトが掲載。 魔法少女の武器をモチーフにしたアクリルキーホルダー付(通販はランダムにお届けとなります。) お兄ちゃん買ってね♡ First Edition LTD.100 copies サイズ:12.×16cm PVC カバー プリント: 2 colors Risograph (Red, Black) 32 pages アクリルキーホルダーとステッカー付 Published by Extensive Publishing
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【ZINE / RISOGRAPH】Scented Image
¥2,800
インドネシアのExtensive Publishingより エアーフレッシュナーのLittle tree をモチーフをにしたパラパラ漫画をリソグラでプリントしたZINE。香りも封入されているので、パラパラすると香りに包まれる五感で味わうZINEです。 こちらもかわいいロープで作られたチャーム付き パッケージも Little tree オマージュでそのまま飾ってもGOOD。 First Edition LTD.100 copies サイズ:10.5.×12.5cm プリント: 2 colors Risograph(Red, Yellow) 50 pages Published by Extensive Publishing
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【ZINE / RISOGRAPH 】The (in)complete Airbrush Book The Incomplete Airbru
¥2,800
インドネシアのExtensive Publishingより 1980年代に出版された 「コンプリート・エアブラシ・ブック」より エラブラシの機材に焦点を絞り再構築し、リソグラフで仕上げた 手のひらサイズのZINE。コンプレッサーのミニチャームがついています。 「インコンプリート・エアブラシ・ブック」は、1980年に出版されたS.ラルフ・マウレロによる古典的な「コンプリート・エアブラシ・ブック」のミニ版です。このミニジンは、本の1章を再解釈し、エアブラシのツールと素材に焦点を当てています。 オリジナル作品の一章のみをカバーしていること、そして今日の基準では情報が不完全とみなされることから、タイトルは「コンプリート・エアブラシ・ブック」から「インコンプリート・エアブラシ・ブック」に変更されました。 一部の情報は時代遅れであり、適応は包括的ではありませんが、このミニジンは、コレクター、愛好家、現代のエアブラシアーティストのために、エアブラシ機器開発のアーカイブおよび資料として関連性を保っています。 First Edition LTD.100 copies サイズ:6.×8.5cm PVC カバー プリント: Risograph(Green) 54 pages Published by Extensive Publishing
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EL ZINE vol.70
¥700
SOLD OUT
EL ZINE vol.70 最新号のvol.70では、昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした 南米コロンビア/ボゴタのハードコア・パンク・バンドMUROの、 16000字にも及ぶロング・インタヴューが巻頭。 また、4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド HONG KONG FUCK YOUや、 3月に来日するドイツのハードコア・バンドOHLへのインタヴュー、 更には「VOX POPULI - EL ZINE出張編」(by yu!/SKIZOPHRENIA/VOX POPULI)や、 「ConnorのUKパンク通信」(by Connor/PRIVATE SCANDAL PRODUCTIONS)といった 新連載コラム、 他にも大阪の老舗ライヴハウス難波ベアーズのP.A栗本直美や、 岡山のハードコア・サウンズ暴走族NEED FOR SPEEDへのインタヴューなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介さ。 [内容] ●MURO (昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした南米コロンビア/ボゴタの ハードコア・パンク・バンドMUROの、16000字にも及ぶロング・インタヴュー。 前回のインタヴュー(vol.35掲載)以降のバンドの軌跡から、今作の制作過程と背景、 そして「パンクの自律性と創造性を殺すソーシャル・メディア」について、 「どうして戦争が起こるのか?」など、非常に考えさせられる内容になっている) ●HONG KONG FUCK YOU (4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド、HONG KONG FUCK YOUへの インタヴューbyローラ/LRPRSNTS) ●OHL (3月に来日する1980年結成のドイツのヴェテラン・ハードコア・バンド、 OHLへのインタヴューby Ricky/EXTINCT GOVERNMENT) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第一回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第一回目!) ●栗本直美(難波ベアーズP.A) (大阪の老舗ライヴハウス、難波ベアーズでP.Aを務める栗本直美へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●NEED FOR SPEED (1stアルバムをリリースする、岡山のハードコア・サウンズ暴走族 NEED FOR SPEEDへのインタヴューby井上/男道レコード) ●DART (昨年に行なわれたMILITARY SHADOWのフィンランド・ツアーで共演し、 1stアルバムのリリースも控えているフィンランドのメタル・パンク・バンド、 DARTへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:後編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、後編) ●TENSO (4月に来日するスペイン/カナリア諸島テネリフェ島のパンク・バンド、 TENSOへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●TEST (4月に来日するブラジルの2人組グラインドコア・バンド、 TESTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:PAUL DI’ANNO (昨年10月に亡くなったIRON MAIDENの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノの 波乱万丈の人生を綴ったバイオグラフィーby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのZORNのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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【ZINE 】EROS THANATOS THE INFINITY by 072
¥1,650
近年、数々のバンドの音源のアートワークやフライヤー、マーチャンダイズを手掛ける 神戸072氏(DISTURD、IMMORTAL DEATHによる新作のZINEが到着! 今回は厚手の紙で重厚感あるZINEに仕上がっています。 2024年に 072(DISTURD、IMMORTAL DEATH)によって 制作された音源のジャケットやライブのフライヤーなどのアートワークから 厳選し、一部再編纂して未発表作品も掲載した最新のZINE。 B5サイズ (182x257mm) 製本:無線綴じ モノクロ/カラー 36P 限定100部。 072関連のZINEや関連作品はこちら 【ZINE】072 | ““WETDREAMER” Art Zine + DEMO CD-R https://twelvekyoto.thebase.in/items/70911360 【ZINE】SHATTERED HELL ZINE https://twelvekyoto.thebase.in/items/37177726 【ZINE】TREMATODA ZINE Vol.3 https://twelvekyoto.thebase.in/items/32398322
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【ZINE】Book - Noise Graphics (1980-1990)
¥6,500
SOLD OUT
1980-1990年にかけてリリースされた ノイズ系のあレコードとカセットカバー等をまとめたアーカイブ集 ハードカバーの装丁もイカしてます。 サイズ:17×22cm ハードカバー プリント: モノクロ 224pages Published by Masala Noir
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【ZINE】Japanese Punk Graphics
¥3,800
SOLD OUT
1980年から2010年までの日本のパンクグラフィックス集 幅広いジャンルで収録されています。 サイズ:13×17 cm プリント: モノクロ 192ages Published by Masala Noir
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【ZINE】Oi Punk Graphics
¥3,800
SOLD OUT
1980年から2010年までの Oi Punk にまつわるグラフィック集 メジャーどころからオブスキュアなものまでをまとめたZINE。 サイズ:13×17 cm プリント: モノクロ 180ages Published by Masala Noir
