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2023.04.29
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【ZINE | Risograph】 GRAVE! by Bikesabbath & Torpe
【ZINE | Risograph】 GRAVE! by Bikesabbath & Torpe
フランス,リヨンのアーティスト BikesabbathとTorpeによって COVID-19の期間中に制作さてた木版画作品をまとめたZINEを 同じくリヨンのSORCERER Recordsよりリリース。 表紙はシルクスクリーン、本文はリソグラフで印刷 こちらの売り上げて得た収益はマレーシアの パンクコレクティブ”Pangrok Sulap”に寄与されます。 Pangrok Sulap アーティスト、ミュージシャン、社会活動家からなるマレーシアのボルネオ島サバ州のパンク・コレクティブで、アートを通じて農村コミュニティや社会から疎外された人々に力を与えることを使命としている。 「Pangrok 」は現地での発音で 「パンクロック」、「Sulap 」はボルネオ島サバ州の農民が通常使用する小屋や休憩所のこと。 幻覚的なフォーマットでの板絵の制作(他のクリエイティブ・プロジェクト)だけでなく、コレクターは農村のコミュニティとのクリエーション・アテリエーションや、電力供給が滞っている地域の電力供給を改善するためのピコ・センター水力発電の設置など、地域レベルでの投資も行っている。 https://pangroksulap.com サイズ: A4 21 × 29.7cm プリント: 表紙/シルクスクリーン 本文/Risograph ページ : 40P(表紙含) LTD 119 copies Published by SORCERER Records
¥1,700
ERECT Magazine #004  Expect Amsterdam ISSUE
ERECT Magazine #004 Expect Amsterdam ISSUE
ERECT Magazine #004 サイズ: B5変形 フルカラー・一部モノクロ ページ : 224ページ リリース:2013年8月20日 価格:1500円+税 Expect Amsterdam 売春と大麻のイメージが先行する都市・アムステルダム。しかし、この街の魅力はそれだけでは無い。 国立美術館やゴッホ美術館では味わえないアムステルダムアートシーンの光と影にERECT独自の選定で迫る。 これまで日本では紹介されることのなかったアーティストを中心に計15組のインタビューを掲載。アムステルダムに注ぐのは牛乳か期待か!? Artist Interview: アムステルダム若手注目度ナンバー1作家Wayne Horse、街角ポスター破壊と再構築Frans van Lier、未確認物体コラージュ作家Geoff J. Kim、アポカリプティックワールドをエッチングの手法で創るPaul du Bois-Reymond、大胆なトライバルコラージュアーティストHenny Overbeek、ポスト・デトロイト&コズミック・サウンド作家Christelle Gualdi、アムス最大のエレクトリックミュージックフェスティバル主宰のJuha van't Zelfde、飾り窓を改築させスタートしたRed Light Radio主宰Orpheu de Jong、沖縄文化マニアでドイツのATATAKからもリリースするPascal Plantinga、ヨーロッパダンスミュージック重要レコードショップ兼レーベルRush Hour、デトロイトテクノのCarl Craigも絶賛するテクノアーティストJochem Peteri、アムス随一のユーモア写真家Caspar Claasen、デザイン集団のUNDOG・310K、そしてERECTでもおなじみビジュアルテクノBoris Tellegen。 LE DERNIER CRI 今年20周年という節目を迎えるマルセイユの出版芸術レーベルLE DERNIER CRIを特集。主宰Pakito Bolinoと暗黒コラージュを量産するキング・オブ・フォトショップFREDXを筆頭に、LE DERNIER CRIのコミュニティー的存在L'EMBOBINEUSE、新世代アーティストJUDEX、さらにLE DERNIER CRIに縁のある日本人アーティスト、生体コラージュのパイオニアセキンタニ・ラ・ノリヒロ、美人画家市場大介、特殊漫画家根本敬のインタビューを掲載。 表紙は、「田名網敬一×河村康輔」によるコラージュ作品。紙面では、田名網敬一、会田誠のインタビューを掲載。 掲載アーティス ト:TOWA TEI / 抜水摩耶 / KOU / HAMADARAKA / Rick Potts(L.A.F.M.S.) / TOBY FELTWELL(C.E) / 37A / ロジャー・ジャヌワタ / SHOHEI / 武川寛幸 / MARUOSA / 田窪直樹 feat.KING JOE
¥1,650
ERECT Magazine#003  Berlin Metropolis ISSUE
ERECT Magazine#003 Berlin Metropolis ISSUE
ERECT Magazine#003 サイズ: B5変形 フルカラー・一部モノクロ ページ : 164ページ リリース:2012年10月3日 価格:1500円+税 ERECT Magazine#003 Berlin Metropolis 様々なクリエイターが集まる魅力と可能性が交差する芸術都市・ベルリン。 そこでは自由で形式にとらわれる事なく、常に進化し先鋭的なものが生まれ続けている。 第3号となる今回はベルリンのクリエイティブシーンの鍵を握るアーティスト11名を、小誌編集部独自の視点で選定し、特集。大都市ベルリンの現在と未来、彼らのクリエイティブに迫る。 ドイツ・エレクトロニックミュージックのパイオニアClusterのDietor Moebius、ベルリンカルトパフォーマンス集団Die Tödliche DorisのWolfgang Müller、ジャーマンニューウェイブ最重要バンドDer Planのメンバーにして、ATATAKレーベルのデザインを担当するMoritz R、ジャーマン・ポスト・ロック・ユニットKreidlerの中心人物でありLa! Neu!のメンバーとしても活動する音楽家Andreas Reihse、ベルリンアンダーグラウンド伝説の電子ファンクバンドSprung Aus Den WolkenのメンバーKiddy Citny、世界名門クラブとしてしられるBerghain/panorama barのレジデントDJのポートレイトを撮影するカメラマンSven Marquardt、Berghain / Panorama Barが運営するテクノレーベルOstgut TonのデザイナーYusuf Etiman、イラストレーターとしてBerghain / Panorama Barにビジュアルを提供するイラストレーター兼デザイナーOliver Sperl、Panik Studioを設立し、ベルリンのアンダーグラウンドパーティーのデザイナーTobias Donat、若手美術作家Lisa Tiemannとスタジオを共有している同じく若手美術作家Maximilian Rödel。 表紙は『大友克洋GENGA展』のメインヴィジュアルも記憶に新しい、大友克洋×河村康輔の共作による最新コラージュ作品。 誌面ではアート集団Chim↑Pom、榎忠、秋山祐徳太子のインタビューやSHOHEI描きおろし漫画等を掲載。 さらに昨年開催された巡回展『BETTER NEVER THAN LATE』の模様を納めた別冊付きと、充実の内容。 その他掲載アーティスト:奥野真行 / メチクロ / Ben Hopper / 抜水摩耶 / 37A / 丸岡和吾 / 渡辺浩之 / SALOTEZUMO / 堀木厚志 / キングジョー / アート倉持 / 武川寛幸 / 月曜美術倶楽部 / 五所純子 / 田窪直樹
¥1,650
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