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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Keiji Haino 14*5*2025 by Thomas Perrodin With Joblin
¥5,500
SOLD OUT
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin よって PCを使わず全てアナログ技法で制作されたシルクスクリーンのポスター。 サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Gaute Granli / Lionel Fernandez Duo + Rien Virugle + Fuxy Lady & Le Horla * CAve12 * 14.01.2024 by Thomas Perrodin With Joblin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin よって PCを使わず全てアナログ技法で制作されたシルクスクリーンのポスター。 サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / UNISECTES III 24.02.2024 by Thomas Perrodin With Joblin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin よって PCを使わず全てアナログ技法で制作されたシルクスクリーンのポスター。 サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER /All Stars Zoo * Zoo Usine * 27.12.2024 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Lion's Law + Mess + Claimed Choice * Undertown * 14/02/2025 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Sloks + Oh Telephone * 21.2.2025 * L'Ecurie by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / CB 121 * 28.2.2025 * Cave12 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Golem Mécanique + Nina Garcia * 5.3.2025 * Cave12 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Rien Virgule + Fête au Lex Madone *1.3.2025* by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Hecker/Becker *9.3.2025* Cave12 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Farida Amadou + Maria Bertel *30.3.2025* Cave12 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Fujita *1.4.2025* Cave12 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Analog Impakt 19*4*2025 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER / Bob Ostertag + Antoine Lang 24*4*2025 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER CopyPasta 2*5*2025 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER No More Waiting + DewBack + Sprint 10*5*2025 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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【GOODS | POSTER】SCREEN PRINT GIG POSTER Scène Aux Vices 10*5*2025 by Thomas Perrodin
¥5,500
スイス、ジュネーブを拠点に活動する アーティスト、Thomas Perrodin サイズ 45x64cm Thomas Perrodin トーマス・ペロダン スイス・ジュネーブを拠点に活動するグラフィック&スクリーンプリントアーティスト。ドローイングからプリントまで、すべての工程を自身で手掛ける。実験的な製版手法を用いた作品など、2000年初頭よりジュネーブのカウンターカルチャーと共に歩んできたアーティスト。 ジュネーブのヴェニューCAVE12ライブイベントのシルクスルーンポスター。 Thomas Perrodin https://thomasperrodin.blogspot.com/
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EL ZINE vol.59
¥700
vol.59では、何年も前からやると言っていたバンドTシャツ特集がついに結実! 『PUNK T-SHIRTS: THE (INTERNATIONAL) COLLECTION』と題しまして、今回は海外のパンクス(9ヵ国14人)が所有するTシャツ83枚を、その一枚一枚にまつわるエピソードと共に紹介。 また、愛知のパンク・バンドのKillerpassやフィンランドのパワーポップ・バンドのPLASTIC TONES、デトロイトのメタル・パンク・レーベルのSangreal Recordsへのインタヴューなど、世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●バンドTシャツ特集『PUNK T-SHIRTS: THE (INTERNATIONAL) COLLECTION』 (今回は海外のパンクス[9ヵ国14人]が所有するTシャツ83枚を、その一枚一枚にまつわるエピソードと共に紹介。激レアなヴィンテージから、そこらで売っているけど大切な思い出と汗と安酒が染み込んでいるもの、はたまた世界に一枚しか存在しない完全ハンドメイド品まで、色んなTシャツが出揃いました) ・Erik / NEGATIVE INSIGHT, SOCIAL NAPALM ・Jan / AGATHOCLES ・Aizu / BLACK KONFLIK RECORDS ・James / KIBOU RECORDS ・Cromi / INYECCION, AYUCABA ・Sothira / CRUCIFIX, PROUDFLESH ・Stick / DOOM ・138 / EXIL, DS-13 ・Tom / GENERAL SPEECH ・Giulio / CRIPPLE BASTARDS, F.O.A.D. RECORDS ・Carlos / MURO, UZI, RAT TRAP ・Karl / ACID BLOOD ・Fran / CONFLICT, FERAL STATE ・Mike / OHYDA ●Killerpass (2022年11月にA-Z Recordsからシングルをリリースした愛知のパンク・バンド、Killerpassへのインタヴュー) ●PLASTIC TONES (2023年2月にアルバムをリリースするフィンランドの女性ヴォーカル・パワーポップ・バンド、PLASTIC TONESへのインタヴューby Yu/VOX POPULI) ●Sangreal Records (デトロイトのメタル・パンク・レーベル、Sangreal Recordsを運営するAlejandraへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●MASSATSU GIG (大阪で定期的に開催されているパンク・ギグMASSATSU GIGの企画者である、けいたへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●WHIZZ (浜松の"POWER MOD PUNK"バンド、WHIZZへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●浜松パンク/パワーポップ・シーン2023 (浜松のパンク/パワーポップ・バンドの紹介by INU/WHIZZ) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:パンク問題作品評会 (前回のDISCHARGE『GRAVE NEW WORLD』に続いて、パンク/ハードコア界隈の問題作を再検証するコラムby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのCOKE BUSTとBUTCHERのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.69
¥700
SOLD OUT
vol.69では、今年で結成45周年を迎えるブラジリアン・ハードコアの生きる伝説COLERAと、 2022年に結成したばかりのチリの超新星ノイズ・パンク・キッズBONDAGEの、 世代を超えたラテン・アメリカ・ハードコア2バンドが表紙及び巻頭! また、12月にニュー・アルバムをリリースする東京のEIEFITSや、 2025年2月に来日するフィンランドのJUGGLING JUGULARS、 サンフランシスコ初の女性パンク・バンドTHE URGEのMary Lawlerへのインタヴュー、 更には年末恒例の企画である「RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2024」や、 9月に敢行されたMILITARY SHADOWフィンランド・ツアーのレポートなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●COLERA (オリジナル・メンバーのRedsonの死を乗り越え、今年で結成45周年を迎えるブラジリアン・ハードコアの生きる伝説、 COLERAへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BONDAGE (デモ音源が瞬く間に話題となり、イギリスのPrivate Scandal Productionsから再発、 今後はマレーシアのBlack KonflikやスペインのDiscos Enfermosからのリリースも予定している、 2022年結成のチリの超新星ノイズ・パンク・キッズBONDAGEへのインタヴュー) ●EIEFITS (12月にニュー・アルバムをリリースする東京のハードコア・パンク・バンド、 EIEFITSへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label) ●JUGGLING JUGULARS (12月にニュー・アルバムをリリースし、2025年2月には来日予定のフィンランド・メロディック・ポリティカル・パンク・バンド、 JUGGLING JUGULARSへのインタヴューby Eiji/VESPERA) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2024 (ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは: ・RECORD BOY ・70s Records ・RECORD SHOP BASE ・WATERSLIDE RECORDS ・diskunion ・record KNOX ・PUNK AND DESTROY ・Acclaim Collective ・DISK SHOP MISERY) ●MILITARY SHADOWフィンランド・ツアー・レポート (9月に敢行されたMILITARY SHADOWによる フィンランド・ツアーのレポートby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:前編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、前編) ●THE URGE (サンフランシスコ初の女性パンク・バンド、THE URGEの ヴォーカリスト/ギタリストMary Lawlerへのインタヴューby Yoshi Yubai) ●Nu-CA (ニュー・シングルをリリースした福岡のダーク/コールド・ウェイヴ・バンド、Nu-CAへのインタヴュー) ●BLOOM FIELD (ex.THE SNEEZE~ex.THE FOFOのメンバーらによる栃木のパンク・ロック・バンド、 BLOOM FIELDへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:サイケデリックとパンクの抜き差しならぬ関係 (サイケデリック・ロックとパンク・ロックの関係に関するテキストby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるデンマークのINDRE KRIGのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.70
¥700
SOLD OUT
vol.70では、昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした 南米コロンビア/ボゴタのハードコア・パンク・バンドMUROの、 16000字にも及ぶロング・インタヴューが巻頭! また、4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド HONG KONG FUCK YOUや、3月に来日するドイツのハードコア・バンドOHLへのインタヴュー、更には「VOX POPULI - EL ZINE出張編」(by yu!/SKIZOPHRENIA/VOX POPULI)や、 「ConnorのUKパンク通信」(by Connor/PRIVATE SCANDAL PRODUCTIONS)といった新連載コラム、他にも大阪の老舗ライヴハウス難波ベアーズのP.A栗本直美や、 岡山のハードコア・サウンズ暴走族NEED FOR SPEEDへのインタヴューなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●MURO (昨年に3rd LP『Nuevo Dogma』をリリースした南米コロンビア/ボゴタの ハードコア・パンク・バンドMUROの、16000字にも及ぶロング・インタヴュー。 前回のインタヴュー(vol.35掲載)以降のバンドの軌跡から、今作の制作過程と背景、 そして「パンクの自律性と創造性を殺すソーシャル・メディア」について、 「どうして戦争が起こるのか?」など、非常に考えさせられる内容になっている) ●HONG KONG FUCK YOU (4月に来日するメキシコのパワーヴァイオレンス・バンド、HONG KONG FUCK YOUへの インタヴューbyローラ/LRPRSNTS) ●OHL (3月に来日する1980年結成のドイツのヴェテラン・ハードコア・バンド、 OHLへのインタヴューby Ricky/EXTINCT GOVERNMENT) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第一回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第一回目!) ●栗本直美(難波ベアーズP.A) (大阪の老舗ライヴハウス、難波ベアーズでP.Aを務める栗本直美へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●NEED FOR SPEED (1stアルバムをリリースする、岡山のハードコア・サウンズ暴走族 NEED FOR SPEEDへのインタヴューby井上/男道レコード) ●DART (昨年に行なわれたMILITARY SHADOWのフィンランド・ツアーで共演し、 1stアルバムのリリースも控えているフィンランドのメタル・パンク・バンド、 DARTへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Will Kinserの肖像:後編 (BORN/DEADを筆頭に、DESOLATIONやNO MORE ART、RED DONS、 TYRANT、JJ AND THE A’Sなど、数多くのバンドで活動してきた Will Kinserへのロング・インタヴュー、後編) ●TENSO (4月に来日するスペイン/カナリア諸島テネリフェ島のパンク・バンド、 TENSOへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●TEST (4月に来日するブラジルの2人組グラインドコア・バンド、 TESTへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:PAUL DI’ANNO (昨年10月に亡くなったIRON MAIDENの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノの 波乱万丈の人生を綴ったバイオグラフィーby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるアメリカのZORNのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.74
¥700
vol.74では『JAP’S FRONT LINE』と題し、日本のバンド特集! 巻頭は8月にUK/フィンランド・ツアーを敢行した 津山のSKIZOPHRENIAによるツアー・レポート! 次いで新作をリリース予定のMetal Punk Death Squadの首領G.A.T.E.Sに、 広島ロウ・パンク・バンドESPERANZA、大阪パンク・バンドNOWON、 更には9月に新譜を発表したばかりの北九州のTAKURAMI、宮崎/都城のM.V-11といった5バンドのインタヴューを掲載! またメキシコのアンダーグラウンド・アーティストであるAbraham Diazや、 フィンランドのパンク・フェスPuntala Rock Fes 2025のライヴ・レポート、 11月/12月に来日予定のメキシコのROTTENNESSにアリゾナのSAINTBREAKER、カナダのSCALDINGなどなど、世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●SKIZOPHRENIA UK/フィンランド・ツアー・レポート (8月にUK/フィンランド・ツアーを敢行した津山のSKIZOPHRENIA。 ヴォーカルのyu!によるツアー・レポート) ●G.A.T.E.S (7年振りとなる新作をリリースする、Metal Punk Death Squadの 首領G.A.T.E.Sへのインタヴューby Tetsuya & Ryo/MILITARY SHADOW) ●ESPERANZA (新編成による初単独音源をリリースする広島のロウ・パンク・バンド、 ESPERANZAへのインタヴューby VONDO/POVLACION,DISCOS PELIGROSOS) ●NOWON (6年振りとなる2ndアルバムをリリースする大阪のパンク・バンド、 NOWONへのインタヴューby Toshio Iijima/Mangrove Label,BASE) ●TAKURAMI (9月に7インチEPをリリースした北九州のハードコア・パンク・バンド、 TAKURAMIへのインタヴューby宮﨑 篤/光岡米次郎レコード,UNEQUAL REALITY) ●M.V-11 (9月にライヴ・レコーディング・ソノシートをリリースした宮崎/都城のハードコア・パンク・バンド、 M.V-11へのインタヴューby宮﨑 篤/光岡米次郎レコード,UNEQUAL REALITY) ●Abraham Diaz (メキシコのアンダーグラウンド・アーティストであるAbraham Diazへの インタヴュー&イラストやマンガを掲載by Yoshi Yubai) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第5回目! 今回はUKのローカル・シーンで活躍中の様々なバンドを紹介) ●Puntala Rock Fes 2025ライヴ・レポート (7月に開催されたフィンランドで最大かつ最古のDIYパンク・フェス、 Puntala Rock Fes 2025のライヴ・レポートby Dump/広島Punx) ●LASHING SPEED DEMONS:マルタ・クビショヴァとチェコスロヴァキア、その波乱の歴史 (チェコスロヴァキア社会主義共和国で活躍したシンガー、マルタ・クビショヴァ。 社会情勢/共産主義政権に翻弄された彼女の生涯を綴ったバイオグラフィby 大越よしはる) ●ROTTENNESS (11月に来日を予定しているメキシコのブルータル・デス・メタル・バンド、 ROTTENNESSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SAINTBREAKER (ROTTENNESSと共に来日するアリゾナのクロスオーヴァー・スラッシュ・メタル・バンド、 SAINTBREAKERへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●SCALDING (12月に来日を予定しているカナダのブラック・メタル・バンド、 SCALDINGへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるアメリカのPUBLIC ACIDのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.73
¥700
vol.73では、6月5日にセカンド・アルバムをリリースし、 3度目となるアメリカ・ツアーを敢行した三重県のD-beatハードコア・パンク・バンド、 CONTRAST ATTITUDEが表紙及び巻頭。 また、ドイツのRock-O-Rama Recordsの実態に迫った書籍 『Rock-O-Rama Records: The Outrageous Story Of~』の著者Bjorn Fischerや、 BOOTLICKER~ex.ISKRAのメンバーらによるデス・メタル・バンドHEDONIST、 広島若手ノイズ・クラスト・バンドDEPRAVITY、 メキシコのアンダーグラウンド・アート・シーンを代表するアーティスト Yecatl Pena(ex.INSERVIBLES)へのインタヴューの他、 大阪のパンク・ロック・バンドTHE GEROSのUSツアー・レポートや、 ライターの大越よしはる氏による「アウトサイダー/奇天烈音楽36選」などなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●CONTRAST ATTITUDE (6月5日にセカンド・アルバムをリリースし、3度目となる アメリカ・ツアーを敢行した三重県のD-beatハードコア・パンク・バンド、 CONTRAST ATTITUDEへのロング・インタヴュー) ●Bjorn Fischer (ドイツのパンク・レーベルRock-O-Rama Recordsの実態に迫った書籍 『Rock-O-Rama Records: The Outrageous Story Of~』の著者にして、 ex.RECHARGE~AUDIO KOLLAPSでもあるBjorn Fischerへのインタヴュー) ●Yecatl Pena (INSERVIBLES [vol.9にインタヴュー掲載]の元メンバーにして、 現在はメキシコのアンダーグラウンド・アート・シーンを代表する アーティストとしても活躍するYecatl Penaへのインタヴューby Yoshi Yubai) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第2回目!) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第4回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第4回目! 今回は同時期に存在した2つのDEATH SENTENCEや、 カルトな80’s UKパンク・バンドについて) ●the GEROS US TOUR 2025ツアー・レポート (大阪のパンク・ロック・バンドthe GEROSが5月に敢行した アメリカ・ツアーのレポートby Noda & Shooter) ●DEPRAVITY (広島若手ノイズ・クラスト・バンドDEPRAVITYへの インタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LASHING SPEED DEMONS:アウトサイダー/奇天烈音楽36選 (アウトサイダー・ミュージック~アヴァンギャルドでキテレツな ミュージシャンの紹介及びディスク・レヴュー36枚by 大越よしはる) ●BRAVE NEW WORLD (10月に来日するオーストラリアのゴシック・ダーク・ロック・バンド BRAVE NEW WORLDへのインタヴュー) ●AUTUMN OF DEATH!! (今秋に来日を予定しているカナダとアメリカのデス/ブラック・メタル 4バンドのインタヴューを一挙紹介!!) ・BOOTLICKER~ex.ISKRAのメンバーらによるカナダのデス・メタル・バンドHEDONIST ・カナダのブラック・パンク・メタル・バンドBLACK PESTILENCE ・カリフォルニア・デス・メタル・バンドINSINERATEHYMN ・カリフォルニア・デス・メタル・バンドMORFIN ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるイギリスのNEKRAのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.72
¥700
vol.72ではパンクTシャツ特集第3弾、 『PUNK T-SHIRTS: THE (THIRD) COLLECTION』が表紙及び巻頭。 今回は国内外のパンクス13人のTシャツ76枚を掲載! 憧れのパンクスから譲り受けたものや手作りしたものなどなど、 Tシャツにまつわる多種多様なエピソードと共に紹介! また、今夏に来日を予定しているLAのS.O.HにUKのHELLO BASTARDS、 更にはミラノのメンバー全員18歳のハードコア・バンドNARKANへの インタヴューの他、OVERTHROW RECORDS/森下氏による新連載コラムなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●PUNK T-SHIRTS: THE (THIRD) COLLECTION (パンクTシャツ特集第3弾! 憧れのパンクスから譲り受けたものや手作りしたものなどなど、 Tシャツにまつわる多種多様なエピソードと共に、 国内外のパンクス13人のTシャツ76枚を掲載!) 参加して頂いた方々はコチラ: ・大倉 了 / RECORD BOY ・MICHIAKI BRISTLE / THE LAST SURVIVORS ・二ツ木 正康 / G.A.T.E.S ・GORI / CONTRAST ATTITUDE, WHY Records ・KZK / Killerpass, POVLACION, SKIZOPHRENIA!, Record Shop A-Z ・MOYASHI ADNADE / THE ANTIDOTE ・Tetsuya / MILITARY SHADOW ・Konno / DESPERDICIO ・ONO / record shop DIGDIG, goforwardkeep ・KB / SMASH YOUR FACE, I Want You Baby Fuck You!!! ・Connor Dobson / Private Scandal Productions ・Piotr Krolikiewicz / TRAUME, INCIDENT, POTWORY I LUDZIE ・Daniel Ferrero / Putojefe Records, FREAK SHOW, 12 AULLIDOS ●NARKAN (昨年Agipunkからデビュー・シングルをリリースした、ミラノの メンバー全員18歳のハードコア・バンド、NARKANへのインタヴュー) ●S.O.H (8月に来日するLAの女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、 S.O.Hへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Android 0 Command (OVERTHROW RECORDSの森下 篤による新連載コラム第1回目!) ●すてばち/きづくが選んだ日本のロック10枚 (5月末に新譜をリリースしたすてばちのきづくによる、 日本のロック・バンドのディスク・レヴュー) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第3回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSの Connorによる新連載コラム第3回目! 今回はConnor の地元コービーの知られざる初期パンク・シーンについて) ●LASHING SPEED DEMONS:BRIAN JAMES (今年3月に亡くなったTHE DAMNEDのオリジナル・ギタリストにしてバンド初期のリーダー、 BRIAN JAMESのバイオグラフィby 大越よしはる) ●Daniel Ferrero (90年代にはFREAK SHOW~12 AULLIDOSで活動し、現在はベルリンで Putojefe Recordsを主宰するDaniel Ferreroへのインタヴュー) ●HELLO BASTARDS (8月に来日するイギリスのヴィーガン・ストレートエッヂ・ポリティカル・ハードコア・パンク・バンド、 HELLO BASTARDSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●PRIVATE PRISONS (7月に来日する南カリフォルニアのエクスペリメンタル・デス/ドゥーム・メタル・バンド、 PRIVATE PRISONSへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるドイツのINDUSTRYのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
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EL ZINE vol.71
¥700
SOLD OUT
vol.71では『検証:世界初の女性パンク・バンドは何か?』と題し、 大越よしはる氏による考察と、その原稿において「このバンドが世界初なのでは?」と 目される『某バンドへのインタヴュー』が巻頭! また、ドイツの80’s D-Beat Raw PunkバンドSCAPEGOATSや、 同じくドイツの80’s Raw PunkバンドUPRIGHT CITIZENS、 POISON COLAやUNKINDなどのメンバーらによる100SWINDLE、 アルゼンチンのBOOM BOOM KIDのリーダーCarlosへのインタヴュー、 更にはロサンゼルスで開催されたLA Punk Invasion 2025や、 東京西荻窪で開催されたPrivate Scandal Partyのレポートなどなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを紹介。 [内容] ●『検証:世界初の女性パンク・バンドは何か?』 ・LASHING SPEED DEMONS:初の女性パンク・バンドは? (全員女性のパンク・バンドって何が最初だったんだろう?という考察記事by 大越よしはる) ・世界初の女性パンク・バンドと目される某バンドへのインタヴュー ●SCAPEGOATS (ドイツの80’s D-Beat Raw Punkバンド、SCAPEGOATSの オリジナル・ドラマーKalleへのロング・インタヴューby Grzester) ●UPRIGHT CITIZENS (ドイツの80’s Raw Punkバンド、UPRIGHT CITIZENSの オリジナル・ベーシストCrockerへのロング・インタヴューby Grzester) ●VOX POPULI - EL ZINE出張編 (津山のSKIZOPHRENIA/VOX POPULIのyu!による新連載コラム第2回目!) ●ConnorのUKパンク通信 (イギリスのパンク・レーベルPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSのConnorによる新連載コラム第2回目! 今回は3月に東京西荻窪で開催されたPrivate Scandal Partyのレポート記事) ●100SWINDLE (POISON COLAやUNKINDなどのメンバーらによるハードコア・バンド、 100SWINDLEへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LA Punk Invasion 2025レポート (3月にロサンゼルスで開催されたパンク・フェス、LA Punk Invasion 2025の レポート記事by Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●BOOM BOOM KID (8月にDJとして来日するアルゼンチンのメロディック・パンク・バンド、 BOOM BOOM KIDのリーダーCarlos[DJ Iniciales BB]へのインタヴュー) ●ORYX (7月に来日するコロラド州デンバーのドゥーム/スラッジ・メタル・バンド、 ORYXへのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●INSTITUTO DARKWAVE DE MUSICA POPULAR & REGIONAL (ダークウェーヴとブラジル北東部の地方音楽をミックスさせたバンド、 INSTITUTO DARKWAVE~へのインタヴューby Rafael Yaekashi/Karasu Killer Records) ●Anti-Art Book Fair (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~ex.ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、 PiotrによるオランダのOUSTのライヴ・フォト・レポート) サイズ:A4 プリント:表紙カラー、本文モノクロ ページ :50P 発行:EL ZINE ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
