【8cmCD】フォーエバー/サーチ&察知|アシスタンツ
【8cmCD】フォーエバー/サーチ&察知|アシスタンツ
ハードコアからアイドルまで幅広いジャンルをリリースする surprised popsより『短冊CDの日』の合わせて アシスタンツのNEW シングルが8cmCDとしてリリース!! infomation FUZZ なギターサウンドと日常をアシストするような優しいメロディを奏でる、ギターとドラムの2人組ユニット「アシスタンツ」の新曲2曲収録8cmCD シングルをリリ―ス スケートボードという板にタイヤが4つ付いた非常にアナーキックなアイテムを日常に溶け込ませながら退屈から脱出する。スピードを感じる風景、流れる光、風の匂いが8ミリフィルムの質感になってオレを魅了し始める。そういう瞬間に装着したヘッドホンから聴こえてくるのはいっつも大阪のアイツらだ、ほら、アイツら、、、そう、アシスタンツ。 記憶の中で昔から確かに鳴っていたロックが突然目の前に現れて2 ミリメーターくらい宙に浮いたような感覚になって、オレの日常が少し特別になるようにアシストしてくれるアシスタンツのサウンドを聴き続けたい為にいつもより少し遠いコンビニまでプッシュするんだ。優しい贅沢。 自称「アシスタンツの東日本TO」のオレにもそろそろ熱いレスくれアシスタンツよ! (idea of a joke モリカワアツシ こと and more _ _ _ _ _ _ _) SK8NIKS、LARGE400、アイドルパンチに在籍するUSG と女性ドラマーAGYA による大阪在住2人組ユニット、アシスタンツ。 前述のバンドはハードコアに属するバンドだが、USG のルーの一つであるDescendents ~ ALL をはじめ、Dinosaur Jr やbloodthirsty butchers にも通じるメロディを重視したギタープレイとFUZZY なギターサウンドに、AGYA によるコーラスが加わることで独自のノスタルジックなサウンドスタイルとなっている。相当なライブ本数をこなしながら、2022 年にアルバム「コンティニュー」のリリース、キングブラザーズとショートツアーを完行するなど、精力的に活動しておりより幅広いリスナーの耳に届いてほしいユニット。 また、ジャケットのアートワークはアルバムと同様、数々の関西のバンドのジャケット手掛ける「マロナスティ」と、フォトグラファー「Hyper Skoburu」によるもの。
¥1,430
EL ZINE vol.62
EL ZINE vol.62
EL ZINE vol.62 待望の1stフル・アルバムをリリースするRAW PUNKバンド、 THE LAST SURVIVORSが表紙及び巻頭。 また、9月に来日を控えるex.ANASAZIのメンバーらによるNYCのBLU ANXXIETYや、 10月に来日予定のCHANNEL3、そしてCH3の初期音源などをリリースした カリフォルニア・パンク・レーベルPOSHBOYへのインタヴューに、 CH3と共に来日するAVENGERSのバイオグラフィー。 更に日本からは北九州の恥骨、高知のSCENE SICK、 金沢のP.C.2、千葉のEGRAHCSIDなど、 世界各地の多種多様なパンク/ハードコア・バンドやシーンを掲載 [内容] ●THE LAST SURVIVORS (待望の1stフル・アルバム『Decontrol To Survive』をPOGO77からリリースするRAW PUNKバンド、THE LAST SURVIVORSへのインタヴュー) ●BLU ANXXIETY (9月に来日を控える、ex.ANASAZIのメンバーらによるNYCアナーコ・ゴス・エレクトロニカ・パンク・ダーク・フリースタイル・バンド、BLU ANXXIETYへのインタヴューby Aisha/IGNITION BLOCK M, SEX VIRGIN KILLER) ●CHANNEL 3 (10月に来日予定の80’sカリフォルニア・パンク・バンド、CHANNEL 3へのインタヴュー) ●POSH BOY (CHANNEL 3やU.X.A.、AGENT ORANGE、T.S.O.L.などといった超重要バンドを数多く手掛けたカリフォルニア・パンク・レーベル、POSH BOYへのインタヴュー) ●LASHING SPEED DEMONS:AVENGERS (CHANNEL 3と共に来日する、70年代西海岸女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、AVENGERSのバイオグラフィーby大越よしはる) ●Piotr (TRAUMEやINCIDENTといったバンドでも活動する、ポーランド・パンク・フォトグラファー、Piotrへのインタヴュー) ●恥骨 (悪AI意のメンバーを擁する北九州の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、恥骨へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●SCENE SICK (1stアルバム『Dear you…』をリリースする、高知の哀愁男気メロディック・ハードコア・バンド、SCENE SICKへのインタヴューby井上ヨシオ/男道レコーーッズ, KOCHI CHAOTIC NOISE) ●EGRAHCSID (元DOG FIGHTERのメンバーを擁する千葉のジャパニーズ・ハードコア・バンド、EGRAHCSIDへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●P.C.2 (新作7インチ『Break Your Mind/Turning Red』をリリースする金沢のパンク・ロック・バンド、P.C.2へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、スペインのDESTINO FINALとアメリカのBLANK STAREのライヴ・フォト・レポート) A4 表紙カラー 本文モノクロ 50ページ ※バックナンバー取り揃えております。CONTACTよりお問い合わせください。
¥700 SOLD OUT
【ZINE / RISOGRAPH】 Chiang Mai Punk Flyers Archive Zine Early 1999 - Late 2009
【ZINE / RISOGRAPH】 Chiang Mai Punk Flyers Archive Zine Early 1999 - Late 2009
タイ・チェンマイの1999年から2009年にかけて制作された パンクGIGのフライヤーをまとめて リソグラフでプリントされたアーカイブZINE! このZINEの存在を知ったのは、 現地に旅行に行った方がお土産に買って帰ってきたのを見せてもらったのがきっかけで、 その方から現地に住む日本人の方を通じてたどり着いたZINEです。 調べても情報が全然見つけられないので詳しくはわかりませんが、 CHAOS CITYというBAR/ライブスペース/TATTOOスタジオが チェンマイでのPUNKシーンの中心となっていたようです。 デザインは80'sからNEW SCHOOLの影響がある物もありで、 タイでPUNKでいることの厳しさに合わせ、 情報が少ない時代に地元のPUNKS達によって創り上げられた初期衝動10年間の結晶! とても貴重な資料だと思います。 当時の異国のPUNKシーンを想像しながら見てください! 1999年から2009年までのチェンマイの活気あるアンダーグラウンド・シーンに足を踏み入れてください。情熱、反抗、創造性がぶつかり合った時代の鼓動をとらえたこの魅力的なフライヤー・コレクションをめくりながら、DIY精神に浸ってください。風化したフライヤーの一枚一枚がそれぞれの物語を語り、この破壊的なムーブメントに拍車をかけたエネルギー、反抗心、団結力を紹介しながら、パンク・カルチャーの進化を目撃しよう。厳しい地下室でのショーからワイルドな倉庫でのパーティーまで、このZINEはチェンマイのパンク・シーンの中心へと誘うタイム・カプセルであり、現状に果敢に挑戦した10年間の生のエッセンスを捉えている。 サイズ:14.2 x 20.5cm プリント:risoprint カラー:モノクロ P40
¥2,800